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泡盛天使の酒造所めぐり

第34回瑞穂酒造 2017年12月28掲載

泡盛天使の酒造所めぐり

  • 第34回 瑞穂酒造

    【古酒は沖縄の宝ものをモットーに】

    首里の末吉公園近くにある瑞穂酒造所は1848年,首里三箇のひとつ鳥堀で玉那覇山戸によって開業した県内で2番目に古い酒造所です。
    現在の場所には1969年に移転しました。

    現在社長は7代目の玉那覇美佐子さんです。
    琉球王国時代「尚泰王」の時代ですから琉球、沖縄の歴史と共に歩んできた酒造所で、2017年現在で169周年です。

               

    酒造所入り口に入ると蔵の屋根に大きな対の龍がまるで天から降りて来たような迫力で来訪者を迎えてくれます。
    「天龍蔵」です。
    4代目、玉那覇有義が「天から降りてきた龍が美味しい泡盛を飲み酔いしれて点に帰る」という夢を何度も見たことから命名されたそうです。
    泡盛の美味しさにすっかり取りつかれてしまった龍の姿は「美味しい古酒を造れという使命」だったのでしょう。
    「古酒は沖縄の宝」をモットーに現在35名のスタッフが酒造りに励んでいます。

        

    春到来

    古酒甕がびっしり並ぶ事務所で営業企画課長の玉那覇三喜さんにお話を伺いました。

    瑞穂酒造のロゴマークは赤2本青1本の緩やかな曲線の3本です。
    一本目の赤は羽ばたいていく鳥を2本目の赤は情熱的な炎を、そして青は命の水を表しています。
    老舗の伝統だけにとらわれず色々なことにチャレンジを続ける瑞穂酒造らしいロゴマークです。

    春到来

    古酒へのこだわりはもちろんですが、瑞穂酒造のチャレンジのひとつに「沖縄の島々、地域の特産品を活用して」の商品造りがあります。
    4年前は伊平屋島の島米を使って「楽風舞」という泡盛を製造しました。伊江島のユリ酵母での泡盛製造にも成功しています。
    桜酵母を使った泡盛は本部の山側酒造との共同開発だそうです。
    島々にある「花」酵母で泡盛を造れば地域の活性化にも繋がるしと意欲的です。
    沖縄紅茶で有名な山城紅茶を使ったリキュール「琉球ティーアワー」も人気です。
    花酵母の分離には東京農大の中田久保教授の指導がありました。というのも教授の教え子が二人もいるからです。
    理論と技術をもった社員がいることの強みです。

    泡盛の造り酒屋の古いイメージはすっかりなくなく酒造所が新しい時代に転換している感じがします。

               

     

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