おきなう

2014年1月31日号
旧暦:一月一日
天気:快晴
気温:22度

 

沖縄の今をお届けします。


沖縄各地の天気予報     台風情報
 
     

【1月の沖縄】 

沖縄も真冬を迎え、季節風が強い日は寒さを感じるが底冷えはしない。中旬からは桜も花開き一足早い春の色が楽しめる。
平均気温 (1981〜2010年気象庁データ)
那覇市 17.0度 (最高19.5度、最低14.6度)湿度平均67%
宮古島 18.0度 (最高20.4度、最低16.0度)湿度平均75%
石垣島 18.6度 (最高21.6度、最低16.9度)湿度平均72%
久米島 16.7度 (最高19.6度、最低14.5度)湿度平均68%
与那国島18.4度 (最高20.5度、最低16.4度)湿度平均77%
●平均水温 22.6度
●服装 厚手の服、トレーナー、ジャンパー、Gパン



◎本部八重岳桜まつり 1月18日(土) 〜 2月2日(日)
 

沖縄本島 北部/本部町/八重岳桜の森公園周辺
沖縄の冬の終わりを彩るのは、カンヒザクラという緋色のサクラ。本部半島にある八重岳(標高453km)は、このカンヒザクラの名所で、山裾から山頂までが約7000本のサクラで彩られるのです。ちなみに、沖縄本島の3大桜名所はここ八重岳、名護城、そして今帰仁城址。桜の開花状況に応じて、行き先をお選びいただければと思います。道路が渋滞しますので、おでかけの時間帯は早めがおすすめ。
【問合せ】本部八重岳桜まつり実行委員会(0980)47-2700
もとぶ町観光協会
http://www.motobu-ka.com/
美ら島物語 めんそーれ花咲く美ら島へ

◎今帰仁グスク桜まつり 世界遺産・今帰仁城跡と桜のライトアップ
 1月18日(土) 〜 2月2日(日)
 

沖縄本島 北部/今帰仁村/今帰仁城跡
桜咲く今帰仁城が、琉球ガラスのあかりや、子供たち手作りのろうそくのあかりなどで、ライトアップされます。波打つようにのびる城壁がライトアップされるさまは、もはや今帰仁の風物詩。のんびりと訪ねてみてください。
【問合せ】今帰仁村グスク交流センター(0980)56-4400
今帰仁村歴史文化センター  http://rekibun.jp/
世界遺産 今帰仁城跡 公式サイト  http://nakijinjo.jp/


◎旧正月 1月31日(金)
 

沖縄県全域
旧暦の元旦です。沖縄は、各種伝統行事が旧暦でおこなわれています。よって旧正月には沖縄県各地で、ソーキ汁(豚のスペアリブ)などのおごちそうを用意して新年を祝います。ただし、沖縄本島そばの久高島では、正月に豚肉を食べることはタブーなのだとか。また八重山諸島の黒島では、沖縄県では珍しい“正月の綱引”がおこわれたりも。ひとことで沖縄の旧正月といっても、県内各地でその行われ方も様々なのです。旧正月前の活気ある市場や、旧正月当日の漁港などへも足をのばし、沖縄の正月を感じてみてください。(参考資料:「おきなわ民俗学散歩 シマの見る夢」(著:赤嶺政信/出版:ボーダーインク))
美ら島的・旧正の歩き方(糸満と浜比嘉島)

◎プロ野球春季キャンプ 2月1日〜
 

沖縄県内各地
2月といえば、まだまだとても寒い季節。そんななか、ここ沖縄県はその暖かい気候が最大の魅力となり、多くのプロ野球球団のペナントレース開始前の春季キャンプ地となっています。2月の那覇の平均気温は、平年値(1971〜2000年の平均)で16.6℃、最低気温は14.3℃ですから、その暖かさは折り紙つき! というわけで、この季節の沖縄は、選手団はもちろん、マスコミやファンで賑わいます。なので野球ファンでなくとも知っている有名選手やテレビ番組のご意見番コメンテーターに、ホテルロビーやエレベーターでばったり遭遇! などということもあるのです。なお各球団のキャンプや試合日程は、決まり次第各球団の公式サイトなどで発表されます。ぜひチェックして、南の島でも応援を。
日本野球機構オフィシャルサイト
http://www.npb.or.jp/



◎おきなわ花と食のフェスティバル2014 2月1日(土)〜2日(日)
 

沖縄本島 南部/那覇市/奥武山総合運動公園
沖縄の大地と海の恵みを、食べ、体験し、楽しみながら知るイベントです。前回は、黒糖製造実演・試食、おし花&いけ花体験教室、木工・ネイチャークラフト教室、魚汁・クルマエビ・モズク餃子などの調理販売、野菜スイーツの試食、県産キノコの試食と販売などがおこなわれました。今年度の内容もきっと魅力満載なこと間違いなし。本年度の詳細発表を、乞うご期待。
【問合せ】 おきなわ花と食のフェスティバル推進本部事務局(098)860-9446

◎第9回 鯨海峡とかしき島一周マラソン大会 2月1日(土)
  第9回 鯨海峡とかしき島一周マラソン大会
沖縄本島南部周辺離島 慶良間諸島の渡嘉敷島/渡嘉敷村/渡嘉敷小中学校運動場(スタート&フィニッシュ)
海辺にひろがる和やかな集落から、山々の頂上付近にのびる海抜190mの林道までを走る、日頃から体力づくりに励んでいるランナーが挑戦するにふさわしい大会です。そしてこの高低差があるからこそ、眼下に小さく船や港が見えたりと、変化に富む美しいコースでもあるのです。公式HPに、丁寧なコースマップが掲載されているので、申し込む前にご覧になってみてください。コースは、ハーフ、10km、5km、3kmトリムの4種。なおこの時期、渡嘉敷島周辺のあたたかな海には、繁殖のためにザトウクジラがやってきます。ぜひとも、ホエールウオッチングもお楽しみください。
【問合せ】鯨海峡とかしき島一周マラソン大会事務局(098)987-2321
第9回鯨海峡とかしき島一周マラソン大会公式HP
http://www.kuzira-marathon.jp/index.html
鯨海峡 とかしき島(渡嘉敷村公式HP)
http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/
美ら島物語 美ら島風景 渡嘉敷島 http://www.churashima.net/column/200710/index.html
◎第55回 NAGOハーフマラソン 2月2日(日)
 

沖縄本島 北部/名護市/名護市営陸上競技場(スタート・フィニッシュ)
復帰前から開催されている、県内最古の歴史あるハーフマラソン大会です!「名護さくら祭り」開催中のお花見シーズンにおこなわれるので、桜を楽しみながら走れるのも魅力。1日(土)が選手受付日で、大会当日は2日(日)。コースはハーフ、10km、3qの3種。ハーフでは、なんと沖縄本島を縦走し、太平洋側(羽地内海)と東シナ海側(名護湾)の両沿岸を走ります。参加費一般3500円。参加者には記念Tシャツ&旬のタンカンを贈呈。申し込みは2013年12月20日まで。
【問合せ】NAGOハーフマラソン実行委員会事務局(0980)53-6890
第54回NAGOハーフマラソン公式HP
http://www.nago-marathon.com/index.htm

名護市観光協会公式HP http://kanko.city.nago.okinawa.jp/


県外沖縄関連イベント情報

■夏川りみ ライブ情報  オフィシャルサイト
■下地勇ライブ情報  オフィシャルサイト
■BEGINライブ情報   オフィシャルサイト
■藤木勇人公演情報   オフィシャルサイト
■池田卓ライブ情報    オフィシャルサイト

沖縄物産展情報

 

 

めんそ〜れ沖縄展  1月22日(水)〜27日(月) 
新潟伊勢丹 6階催事場 TEL:025-242-1111

やえやまの本

八重山諸島の
遊・食・宿情報は
南山舎のサイト

やいまねっと

日本最南端の出版社「南山舎」


今日の沖縄

ハイサイ、チューウガナビラ。
午前11時現在、東北東の風4.4メートル、気温22.4
度、快晴で穏やかな那覇です。

週末のお天気は、明日が晴れ、日曜日は曇り一時雨の予報です。
最高気温は両日ともに23度。
春のような、過ごしやすい日になりそうです。
本島北部のサクラもピークを過ぎ、葉桜が目立ち始めてきましたが、那覇市の与儀公園では2月の上旬に桜まつりが予定されています。今日のような青空が眩しい日にはピンクの花が映えてとても美しい風景が広がります。
向こう1週間も最高気温が20度を超える日が多く、2月初めの沖縄は穏やかな時が流れていきそうです。明日からプロ野球の春季キャンプも始まり、南の島はにぎわいを見せています。

ぽかぽか春気分

先週から最高気温が20度を超え続けている沖縄です。
本土からやってきた人たちは、那覇空港に降り立つと、暑い暑いと言いながら、コートを脱いで歩いていく姿を多く見かけます。
写真は先週末の南城市玉城百名海岸の様子。


風は少しひんやりですが、眩しく強い陽射しを受けながら砂浜で過ごしていると、腕時計の跡がくっきりつくほど日焼けしました。

こちらは先週末の本部町瀬底島の瀬底ビーチ。さすがに泳いでいる人はいませんでしたが、この陽射しが続くなら、泳いでも寒くないかもしれないと思うほど、砂浜は初夏のように輝きながら温もりをため続けていました。

八重岳のサクラも先週末がピーク。
葉桜も混ざり始めてきました。写真は八重岳の7合目付近から伊江島を望むロケーション。
心地よさそうな穏やかな海が、緩やかな潮の流れとともに春を運んでいるようでした。

火曜日の朝、本部町伊豆味にあるやちむん喫茶シーサー園へ桜の写真を撮りに向かいました。
シーサー園は月曜、火曜が定休日。
知っていたので、外から撮ろうと思っていたらオーナーがやってきて、門を開けてくれました。桜今年は上等だね。中近くからたくさん撮ってくださいね、と案内していただきながら、巨木の下へ。
この桜は100年以上経っている木だよ。
家の庭園にある木は、ほとんどが百年以上の木。
外の木とは花の数も大きさも違うだろう?
あ、このさくらはサクランボウも大きめなんだよ。と話してくれました。1世紀以上生きている桜の木は、誇らしげに、でも控えめに、青空をピンクに染めながらゆっくりと揺れていました。
月桃そば 美濃作

月桃の葉をを練りこんで作ったそば「月桃そば」。那覇市久茂地の蕎麦処「美濃作」でいただけるメニューです。美濃作のオーナーはそば一筋。恩納村にある畑でそばを栽培していて、年に一度収穫祭で沖縄生まれの側を使って、麺打ちをします。
緑っぽいそばの色からは、苦いイメージが浮かんでいますが、ほのかに香る月桃の葉のおかげでリラクゼーションモードに入ってうっとり。
美濃作は日本酒もおいているので、天麩羅や肴をちょいとつまみながら、いっぱいというのも素敵な過ごし方です。また日曜日もやっているので、旅の一日あっさりものが食べてくなったらぜひ訪れてみていただきたい場所です。天ぷらそばや天丼、カツ丼などもありますよ。
【美濃作】
沖縄県那覇市久茂地3-8-1
電話 : 098-861-7383 定休水曜
11時〜22時、日・祝は21時まで。

 
先週のおきなう

  

       

 

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