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美ら島スケッチ旅行

スケッチ3:与那国島


与那国島へ



今日はくもりかぁ。コーヒーとトーストの軽い朝食後、石垣空港へ。
朝10時過ぎの便で、与那国島へ渡るのだ。
空港売店は、紅いもパイ、マンゴパイ、さんぴん茶、タコライスと沖縄土産がいっぱい。
いいねえ〜、ウキウキしちゃう。まだ入りますか?
じゃあ、我が家にも。おしゃべりしつつ、思いっきり買い込み、この先不要な服などと一緒にダンボール箱に詰めてもらう。この売店から、ゆうパックの期日指定で家に送れば、とっても身軽だよ。親切な売店のお姉さん、ありがとう〜。

ん?! 「スケッチブック、トイレに置いて来た!」とダッシュ。身軽になりすぎ。
何のために来たのか、ゆるみっぱなしの、みい。背中のリュックに入れて背負い、ホッと一息。そろそろ行こうかなと外を眺めると、え!土砂降り。
タイミングよく、アナウンスが追い討ちをかける。


「天候不良で15分待ち。運航しても途中で、石垣か宮古に、引き返すこともあります。」


はあ〜。


「飛行機は、霧のため…」


状況は悪くなるばかり。飛ばなかったら、どこに泊まろう? 日程が狂う〜。待合の椅子で、ぼーっとあめをなめて考えていたら、髭の似合う「いかにも、海の男」という風貌の人が、ふらっと入ってきた。

黒と白のラガーメンシャツ、与那国の人!って勝手に決めて、似顔絵師の性で、「何だか心惹かれるなあ」と、そっとながめ空想にふけっているうちに、やっと運行OKが出た。
我にかえって、急いで機上の人に。どうか無事、与那国に降りられますように。

無事到着


心配していた霧もなく、飛行機はスムーズに着陸。ほっ。
ホテルへ向かい、部屋に案内されて荷物を置いて、さあ出かけよう。


あれえ! さっきの人だ。


「なんで、ここに?」接点の無いはずの人が、目の前に。
うれしくて、つい話しかけてしまう。
だあれ?って感じで不思議そうに、ここのオーナーであることを告げる、
新嵩(あらたけ)喜八郎さん。「失礼しました」と、みい。
大きな巻貝のルームキイを、手でもてあそびながら、ちょっと立ち話。

「この島に来るのは初めてで、島を周ってスケッチをしに来ました。この島のよさを絵で、大勢の人に紹介したいと思っています。」熱く語る、みい。
「佐藤さんは、画家さんなんだね。ここの海を写真やビデオに撮った人はいるけど、絵に描いた人はいないから、一緒に潜ってみましょうか。」と、あらたけさん。

何とここは、世界中のダイバーが注目してる「海底遺跡」がある海、しかも彼はその「海底遺跡を発見した」人だった。このような方に、大切なお客様扱いをしていただき恐縮しつつも、「空港でさきほどレンタカーを借りた時に貰ったんです」と「与那国島ガイドマップ」を見せる。「この地図いいねえ。置いても置いてもすぐ無くなるんだよね。また貰ってきてごらん(←してごらんというのが、あらたけさん風)」と近くに立っているスタッフにいう。気さくな方だなあ〜。

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スケッチ4:黒島・西表島 スケッチ3:与那国島 スケッチ2:宮古島 スケッチ1:沖縄本島
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(2003.09.08掲載)




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