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島旅散歩

おなかを満たしたら、島旅散歩の再開です。曇天だった空は、淡い水色絵の具をこぼしたみたいに明るくなって来ました。 島の南西・細崎(くばざき)へ向けてクルマを歩かせていると、干上がった入江に長く連なる魚垣(ながき)を発見。魚垣は潮の干満を利用して、垣によって魚を捕らえる漁法です。いままで気付きませんでしたが、たまたま干潮でお目見えしたようです。

クルマを降りて、魚垣のある海岸をひとり歩いてみました。

八重山の台風の波風にも負けず、長い魚垣はその存在をはっきりと主張しているように感じます。

後に調べてみてわかったのですが、細崎の魚垣はずいぶん昔からあったそうで、1972年に竹富町の有形文化財に指定されました。長いなぁと思っていましたが、その長さは約1200メートル。世界最大級の魚垣だそうです。

だれもいない干潮の海岸を歩いていると、赤い星のようなものがピティーズ、フターズ、ミーツ(ひとつ、ふたつ、みっつ)。

近づいてみると、赤い星の正体はマングローブのカケラ。
そういえば、来る途中にマングローブの樹がありました。あのマングローブから落ちた種は、波に乗ってどこか遠いところへ旅に出るのです。こうして自然はめぐりめぐって循環しているのですね。

静かな波音を聞きながらほろほろと歩いていると、今度はマギー(大きな)クブシミ(コウイカ)の甲羅を発見しました。比較用に並べた大きめ島ぞうりは長さ27センチ。こんなに大きな甲羅は初めて。

八重山の自然の雄大さを物語っているようでした。

夕方になると青い空がさらに広がってきました。

そこで、ちょっと大変ですが、本日2度目の大岳登頂。 てぃーだ(太陽)は西に傾き始めていますが、それでも曇り空とはまったく別の景色。てぃーだパワーの偉大さを実感します。

今宵お世話になるのは「民宿みやら」。 「DA PUMP」の元メンバー・宮良忍さんが営む民宿です。

夕食は忍さん手作りのカレー。島で食べるカレーもいいものです。

アーサと鮮魚のお汁もまーさん(おいしい)。 晩ごはんのあとは、忍さんも交えて宿泊客のみなさんとカンパイ! 宿泊者のみなさんの他に、島の若い男女6名もお越しになりました。

民宿みやらには、島の若者たちも飲みに遊びに来るところも魅力的です。島風と泡盛でいいあんべーに盛り上がっていきました。

と、そのなかで、なんとなく見覚えのある島のニーニー(お兄さん)の姿がありました。

お話してみると、昨年の小浜島の結願祭でもっとも印象に残ったウタを唄っていらしたおひとりだとわかりました。私が一方的に客席から熱心にみていただけで、まったくお話はしていません。

それでも、とっても感銘を受けたウタを唄っていらしたニーニー・ユーマさんと偶然再会できたことがとても嬉しく、あの時の感動をユーマさんに伝えることができ、嬉しい再会に感謝です。

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