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沖縄の島唄巡り 恋ししまうたの風 〜南の島々のうたを訪ねて:第26回「くはでさ節」(久米島)

「くはでさ節」を訪ねて 〜 二度目の久米島

打ち鳴らし鳴らし 四つ竹は鳴らち
  今日や御座出ぢて 遊ぶ嬉しや

琉球古典舞踊女踊の着付「垂髪、紫長巾、作花並金銀水引、のし紙差、琉縫薄衣装、緋紗綾足袋」に、大きな花笠をかぶり、両手に持った四つ竹をパチパチと鳴らしながら優雅に舞う「四つ竹」。首里城公園や祭事などで踊られる代表的な古典女踊のひとつです。

四つ竹は、竹片を両手に二枚ずつ握り、手のひらを開閉することで打ち鳴らす小さな打楽器。四つ竹を手に、彩り艶やかな衣装でゆったりとした曲調で踊る「四つ竹」は、はるか悠久の琉球王国時代の宮廷を彷彿させます。

琉球王国時代、1404年から1866年まで462年間に24回行われたとされる冊封。中国からの冊封使の歓待時に披露されていたであろう「四つ竹」は、「踊くはでさ節(うどぅいくわぁーでぃーさーぶし)」という曲に乗せて踊られます。

女踊は通常2〜3曲で構成されていますが、1曲で完成されている「四つ竹」は、「この踊りが、創作当初から1曲というのは、この踊りの古さをみせているのではないかと考えられる」(那覇出版社『琉球芸能辞典』より)と女踊のなかでも古い歴史があるだろうと紹介されています。

冒頭の琉歌は「踊くはでさ節」で歌われる歌詞です。
「踊くはでさ節」の本歌とされるのが、久米島出自の「くはでさ節」。

平成24年(2012年)5月には「くはでさ節」の歌碑が久米島の海の玄関口である兼城に建立されました。本歌「くはでさ節」と「踊くはでさ節」の違いは、歌詞と「踊くはでさ節」が繰り返し分少し長いという2点。

『恋ししまうたの風』第26回は二度目となる久米島から「くはでさ節」をお届けいたします。

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