美ら島物語
けいさい予定 サイトマップ

美ら島検索

沖縄の島唄巡り 恋ししまうたの風 〜南の島々のうたを訪ねて:第31回「山崎ぬアブゼーマ節」(黒島)

「山崎ぬアブゼーマ節」の歌詞と大意

一、山崎ぬアブゼーマ 山端ぬ年老

(囃子)シュラーヨイ シュラーヨーイ
キュースディールヨーンナ

ニ、御嶽ぬ後ぬンギシャーマ うりが隣ぬナビシケ

三、あんだぎなぬ大工ぬ子ぬ くり程ぬ司ぬ子

四、アブゼーマにすぃかされ 年老にだまされ

五、なゆぬゆんどぅすぃかさりだ いかぬつぃにゃんどぅだまさりだ

六、トゥンナフキィぬゆやんどぅ ンガナビチィぬつぃにゃんど

七、しかさりぬにたき だまさりぬしんさ

八、ンギシャーマや家ぬ妻 ナビシケや美童妻

(大意)

一、ヤマサキ村に住むお爺さん 森の近くに住む年寄り

ニ、御嶽の後ろのンギシャーマ その隣のナビシケ

三、あれだけの優れた大工の娘が それほどの立派な神司の娘が

四、お爺さんに賺(すか)され 年寄りに騙されてしまった

五、何故に賺されたのか 如何なる訳で騙されたのか

六、アキノノゲシの若芽を摘んでもらったために ホソバワダンの新芽を採ってもらったために

七、賺されたことの悔しさよ 騙されたことの苦々しさよ

八、ンギシャーマはお爺さんの本妻となり ナビシケは妾になった

「山崎ぬアブゼーマ節」

「山崎ぬアブゼーマ節」踊り練習風景@黒島

前のページヘ

次のページへ

 

(2014.4.28掲載)

この記事に関するご意見・ご感想をこちらまでお寄せ下さい。
Copyright (c) JTA All Rights Reserved