ナビゲーション

地図から探す

島名から探す

検索

沖縄の島唄巡り 恋ししまうたの風 〜南の島々のうたを訪ねて:第33回「ディラブディ」(与那国島島)

オール与那国語の「ディラブディ」


那覇から直行便で90分の空の旅。日本最西端の島・与那国島へ

「次に与那国に島唄取材に来るときは、与那国にしかない唄、オール与那国語の『ディラブディ』を取材してみても面白いかと思いますよ」
昨年の与那国島島唄取材、第24回「猫小節」のことです。
有羽さんが黒い瞳を輝かせて教えて下さった「ディラブディ」という曲名が印象に残りました。

「与那国のウタは石垣や沖縄の方言、いろんな言葉が入ります。
純粋な与那国方言の唄、オール与那国語なのは『ディラブディ』だけでしょう。
あ、オール与那国語というのは僕の造語ですけどね(笑)」
与那国島の若き唄者・與那覇有羽さんの屈託ない笑い声が響きました。

沖縄本島でいうところの「サキ(酒)」は与那国では「サギ」。「ナサキ(情け)」は「ナサギ」。「ユーチ(数字の4)」は「ドゥーチ」、「ヤーチ(数字の8)」は「ダーチ」、「ククヌチ(数字の9)」は「クグヌチ」。八重山でいう「ユンタ・ジラバ(ウタの種類)」は「ドゥンタ・ディラバ」。
「与那国方言の特徴は、“ス”や“ツ”、中舌音を使わない。“ヤ・ユ・ヨ”が“ダ・ディ・ドゥ”となる。濁音が多い、などが挙げられます」と有羽さん。

あえて造語で解説する有羽さんに、与那国は他の島の言葉とは明らかに違い、「ディラブディ」は与那国島の代表曲のひとつですよ、という想いが感じられました。


日本最西端の空港である与那国空港。ぜひ一度は訪れて下さい

「八重山方言の一つだが、特立させてもよいほどの特徴を持つ。」と沖縄大百科事典(沖縄タイムス社発行)に紹介されているほど特異な島くとぅば、与那国方言。
これまでご紹介いたしました「どなんスンカニ」や「猫小節」は沖縄本島や内地でも耳にする機会のあるウタですが、「ディラブディ」は島外で聴ける機会の少ない与那国島のウタのひとつ。

『恋ししまうたの風』第33回は、小気味よいテンポでオール与那国語で唄う「ディラブディ」を訪ねて与那国島を旅します。


のびのびと放牧されている与那国の馬。ドライブ中に出会うと与那国へ来た感が高まります

トップページヘ

次のページへ

topへ戻る

当サイトは、日本トランスオーシャン航空(株)がお届けしています。
Copyright © 2001-2015 Japan Transocean Air. All rights reserved.

沖縄広域MAP

沖縄詳細MAPへ

閉じる

沖縄詳細MAP

  • 伊平屋島
  • 伊是名島
  • 伊江島
  • 粟国島
  • 久米島
  • 渡名喜島
  • 沖縄本島
  • 慶良間諸島
  • 北大東島
  • 南大東島
  • 石垣島
  • 小浜島
  • 鳩間島
  • 与那国島
  • 竹富島
  • 新城島
  • 黒島
  • 西表島
  • 波照間島
  • 伊良部島・下地島
  • 宮古島
  • 多良間島

沖縄広域MAPへ

閉じる

  • 粟国島
  • 新城島
  • 伊江島
  • 石垣島
  • 伊是名島
  • 伊平屋島
  • 伊良部島・下地島
  • 西表島
  • 沖縄本島
  • 小浜島
  • 北大東島
  • 慶良間諸島
  • 久米島
  • 黒島
  • 竹富島
  • 多良間島
  • 渡名喜島
  • 波照間島
  • 鳩間島
  • 南大東島
  • 宮古島
  • 与那国島
  • 奄美大島
  • 与論島

閉じる