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沖縄の島唄巡り 恋ししまうたの風 〜南の島々のうたを訪ねて:第37回「四島ぬ主」(宮古島)

「四島ぬ主(ユスマヌシュー)」を訪ねて宮古島・狩俣へ

「四島の主」といえば、宮古の歴史の上でその名を知らぬ者はないほどに有名な人物である。彼は狩俣のマヤー(屋号)で生まれ、仲宗根豊見親の時代に活躍した人であるが、池間、狩俣、大神、島尻の四邑を治めていたのでその名を得たといわれている。最も特筆すべきことは、彼が武や富によらず、文筆の故に身を立てたということであろう。

■出典:平良市教育委員会『昭和53年度文化財要覧 平良市の文化財』「四島の主」に関する歌謡をめぐって ーそのナゾにみちた出生ー 平良新亮

※筆者注:仲宗根豊見親については後ほどご説明いたします。


宮古島と池間島を結ぶ池間大橋から大神島を望む。

宮古島の宮古空港からクルマで北へ約30分。
ウージ畑の合間に、宮古の青い海が見え隠れする軽快なドライブを楽しんでいると、宮古島最北の集落・狩俣(かりまた)に入ります。
南北に長細い狩俣集落の人口は604人(平成22年国勢調査/総務省統計局)。

集落の東にある狩俣遠見跡に登ると、長方形のもずく養殖網と、瑠璃色の海にぽっかりと浮かぶ大神島が望めます。
振り返ると西の海が眩しく光っていました。


国指定史跡名勝天然記念物「先島諸島火番盛」のひとつ、狩俣遠見跡から見える東側の風景。ここからは東西の海が見渡せ、狩俣集落の細長さが実感できます。

「宮古のなかでも狩俣はとても古い集落。
神様のシマ(集落)だよ」

宮古島の他集落の方がそう口にするほど、狩俣の歴史は古い。
取材中ほんの少し集落内を歩いただけで、解説付きの歴史民俗文化財にいくつか出会いました。


集落内に点在する歴史民俗文化財から、狩俣の長い歴史の息遣いを感じることができます。

冒頭でご紹介いたしました解説にあるよう、四島の主はで学問・人物ともに優れた歴史上の実在人物で、現在、20代目にあたるご子孫・與那覇家の方が狩俣集落で暮らされています。

『恋ししまうたの風』第37回は、宮古島の狩俣集落から、四島の主の人徳と偉業をたたえる人物讃歌「四島ぬ主」をお届けいたします。

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