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平松慶のオキナワ釣行記
第4回 愛しの久米島でマグロを狙う

平松慶のオキナワ釣行記
■第1回石垣島・宮良川
■第2回南大東島
■第3回石垣島
■第4回久米島

久米島は魚の宝庫

5〜6年程前、テレビ取材で久米島での撮影中、台風が接近し島内で缶詰状態となり、決して楽しくとは言えなくも、記憶に強く残る体験をした事があった。
それまで久米島という島のイメージは夏場の直行便に人が集中し、ダイビングとパヤオの餌釣り、というイメージしか持っておらず、こんなことを言ってはいけないのであろうが、それほど魅力を持つ島ではないと自分の中では思っていた。


それが、その台風時の缶詰滞在中に島の中でさまざまな体験、そして長く滞在することにより人と人のふれあいなどが、この島に対する、それまで持っていた私の中のイメージとは変わり、今ではものすごく親近感の持てる、愛する島となったのであった。 港へと続く道路


東シナ海に浮かぶ有人島であり、沖縄本島那覇港からも定期船が毎日行き来し、島の人々の生活の足となっている。もちろんジェット機も沖縄本島はもとより、羽田から季節限定ではあるが直行便も飛んでいる。リゾート気分満載のアイランドである。


久米島、儀間港 私がこの地に訪れるその一番の理由はもう当然であるが、マグロ狙いの魚釣り。四方を海で囲まれたこの島は当然の様に漁業が盛んであり、他にはない漁場で魚を獲っていく。パヤオといって人工漁礁をいくつも設置し、黒潮に乗って上がってきたマグロ達の足をそこで止めるのだ。


一本のロープから始まる食物連鎖の縮図。ロープについた微生物やプランクトンはやがて生命体となる水中植物等を付着させる。それにつく微生物を食べるために小魚たちが集まる。そしてその小魚達を狙って中型魚、そしてさらなる大型魚へと…。

一本のロープはこうして浮き漁礁となり、島の漁業を豊かにしているのである。この人工漁礁につくマグロ類を私達も狙いに行って来たのであった。もちろん、パヤオでマグロ狙いと久米島周辺のシャローエリアに沈む大型ロウニンアジも狙いにだ。


私は那覇市内での私用を済ませ、仲間達に合わせて久米島へと入った。内地から数名がグループとなり、6月から9月末までの直行便を利用し入島してきた。私も30分ではあるが、那覇空港から飛んだのであった。


島で合流し、すぐにタックルの準備にかかる。この日はドンバラ岩周辺のロウニンアジ狙い。久米島に出かけた時にはいつも儀間港が基地である饒平名(よへな)船長のつね丸さんと、道吉釣具店の道吉丸さんに乗船させてもらっている。2泊3日という日程なのでそれほど時間に余裕もない。 饒平名(よへな)船長

しかし、島へ来てまでせかせかとしたくもない。それは船長を見ればわかる。「平松、今出ても潮が動いてないぞう、道具をしっかり組んどけ」と言ってくれる。そんな言葉に仲間達もすぐ馴染み、荷の紐を解き始めたのであった。


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