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島袋浩 シマグラファー道場

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第11回「オキナワンピンクな春が来た!!」

いやはや、2月だというのに暖かい日差しの好天が続いている。

暖かいどころか、暑いくらいで日中、車に乗るとクーラーオンだし会社へ行けばクーラーが平然と稼働しているし、うわっ! いよいよ沖縄常夏化計画が動き出したか?などと能天気な事を小春日な日だまり中で考えている私である。

驚くべきは彼方オーストラリアでは、連日45度の猛暑が続いているとの事、先日、沖縄で講演会を行ったお天気キャスターの森田さん曰く、沖縄の真夏日は50年前より40日程増えて、年平均で120日もあるとの事。
地球温暖化防止が叫ばれる中、果たして、喜んでいいものやら。

「千年前の人類を襲った温暖化・文明を崩壊させた気候変動」の本の中では千年前、西暦800年から1300年まで5世紀続いた地球温暖化ではヨーロッパは豊穣の時代となり、大いに栄えたのだと言う。

 昨年読んだ記事では、温暖化によってフランスのシャンパン用の葡萄が軒並み豊作らしい、それによってシャンパンも安くなるってよ、オレは泡盛しか飲まないので関係ないけど、北の海では、ニシンが大量に獲れているらしいし。

先ほどの千年前の地球温暖化の話に戻るが、高緯度地域のヨーロッパには豊穣の世紀もたらした温暖化は低緯度地域のアフリカやアジ

さくら photo photo photo

でっ、前フリが長くなってしまったが、例年なら1月から2月一杯ジミジミな天気が続く沖縄、今年は、アゲアゲな好天日が多くて私はいそいそとヤンバルに桜の写真を撮りにいってたのよ。

例年なら、仕事の合間かつピーカンな天気をこの時期に狙うのは、極めてミッション・イン・ポッシブルなのであるがしつこいけど今年はミッション・イン・ノープロブレムなのであった。

昨年までは、沖縄の寒緋桜の両横綱である本部の八重岳と名護の名護城趾&今帰仁の今帰仁城趾にしか行ってなかったが、今年はぜひとも知られざる寒緋桜の銘木を求めてヤンバル路を巡った。嬉しい事に2カ所程、寒緋桜の銘木・景勝地と呼べる場所を発見した。たった2カ所と思うなかれ、私は発見までに5日間を要したのである。

来年も寒緋桜の銘木を巡って、いずれ「桜マップ」を作る事が今後の私の大きな目標となったのである。

photo photo さくら

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沖縄を伝える〜風景〜
(2009.02.12掲載)
美ら島物語「シマグラファー道場」第11回「オキナワンピンクな春が来た!!」