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島袋浩 シマグラファー道場

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第24回「鯨の歌を聴け」

4月10日、宜野湾海浜公園トロピカルビーチで行われた日本で一番早い花火大会「琉球海炎祭」。会場で見たかったが娘が「花火を近くで見るのコワイ」の一言でショーガなく北谷のサンセットビーチより見学。

思えばデジタルカメラで花火を撮影したことがなく、試しに撮影も行った。休日のユルーイ花火行楽のつもりが、一変して仕事モードへ。考えてみれば感度の自由度の高いデジカメこそ花火撮影に向いたカメラだっ。

高感度フィルムだと粒子が荒れるので低感度フィルムでの撮影となり、必然的に露光時間が長くなり花火の流れる感じの写真しか撮れなかったと記憶する。

しかもシャッタースピードや絞りなど、何度も撮影したデータから導きだした経験則により撮影を行ったものである。そしたらまぁーデジタルちゃんの便利な事。モニターで瞬時に確認でき、感度も自由自在ときたもんだ。ただ、デジならではの欠点も判明した。

長時間露光するとバッファ(書き込み速度)が遅くなる事。シャッターが切れた後もBUSSYマークが点滅し、次の花火のタイミングを逃す事が多々あった。機種や設定によって違いはあると思うが、いずれ恐ろしいまでの開発速度で解決されるのであろう。

初めてデジで花火撮っててなんだが、今年の夏は沖縄でジャンジャン花火を撮ろうぜ。
夏の沖縄は、イベントが多彩。
野外イベントのフィナーレには必ず花火が打ち上げられる。

他府県の事は存じ上げないが、夏場は毎週末どっかで花火が打ち上がる島って凄くないですか。リゾートホテルも出血大サービス精神で毎週末、花火を打ち上げるので、夏場は毎週末がお祭り騒ぎなのである。

シマグラファー道場として、デジタル一眼レフカメラを前提とした花火撮影のアドバイスをさせていただく。
三脚は使いましょう!

琉球海炎祭 琉球海炎祭 琉球海炎祭

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沖縄を伝える〜風景〜

(2010.4.21掲載)