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第41回「首里城」

原稿を書き始めた今日8月10日は、今年一番の猛暑日になるとテレビの天気予報は伝えている。

日本で一番暑い街と誉れ高い埼玉県熊谷市では、2007年8月16日に40.9cを記録し、
今だこの新記録は塗り替えられていない。

連日、猛暑が話題になっているが、沖縄での最高気温はMAXでも33度。

本土の内陸部と違って気温をさげる海風が吹くので、これ以上気温が上がらないのである。

とはいえ日中、温度計を日向のコンクリの上に置いておくと10分程で40度を超える。

素足で歩くと熱くてつらい沖縄の砂浜のビーチだと50度くらい軽く達する。


ゆえに、サンオイルで即席の小麦色の肌を得ようとすると、真っ赤に日焼けならぬヤケドにいたる。
それぐらい、沖縄の夏の日差し強烈だ。

くれぐれも日焼けによるヤケドと熱中症に注意されたし。

もし日焼けし過ぎた思ったら、コンビニでも売っているアロエのジェルを冷蔵庫で冷やして、患部に塗り、乾いたらまた塗るを何度か繰り返せば効果てきめん。

私も毎年使っているおかげで、日焼けによる皮がむける症状がまったくなくなった。
 
 
 
余談であるが、現在の気温の計測方法が気になって気象庁に電話してみた。

「いまでも百葉箱で気温を計測しているのですか」との私の問いに電話の向こうから失笑が聞こえ
「もう何十年も前から(1993年に廃止)百葉箱は使っていない」との事。

俺の小学校の百葉箱は老朽化にともない撤廃されていたのか理科の金城先生。

現在は地上高1.5mのファン付きの通風筒に入れられた電気式温度計で自動観測されているとの事。

百葉箱、なんて甘美な響きの言葉なんだろう。





 



 

一番早い夏がやってきた!一番早い夏がやってきた! 一番早い夏がやってきた! 一番早い夏がやってきた!

 

 

沖縄を伝える〜風景〜
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(2011.08.17掲載)