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第49回 コザてるりん祭

4月4日水曜日、沖縄市の一番街とパルミラ通りを結ぶアジマァ(十字路)で第4回「コザてるりん祭」が行われた。

てるりん祭とは沖縄ポップの祖である照屋林助(愛称・てるりん)さんを偲びながら、てるりんさんとの思い出を語り歌い踊る楽しいお祭り。

毎年てるりんさんの生誕の日である4月4日に開催され今年で4回目となる。

このイヴェントなにが凄いかと言えば、昼の2時から夜の9時頃までノンストップで行われ、沖縄民謡の大御所から沖縄ポップのスターらが次ぎ次とステージへ上がりりんすけさんへのリスペクトと歌を披露する。地元沖縄でも滅多にお目にかかれない顔ぶれの豪華ステージでありながら、なんと入場無料、いわゆるアドミッションフリーなライブショーなのである。

出演者を列記して見ると、司会は笑築過激団の玉城満氏と一人芝居の藤木勇人氏。沖縄民謡界から知名定男さん(今年、唄者引退宣言したので歌わなかったが復調を思わせるコメントが聞けた)。

大城美佐子さん、大工哲弘さん、りんけんバンドの上原知子さん、飲んでひゃるがヘイ!の前川守賢さん、てるりんさん主宰の伝説のバンド・マーニンネーランバンドの仲本興次さん(ドリフターズの仲本工事さんの叔父で芸名の本ネタとなった人)「肝がなさ節」の饒辺愛子(よへん・あいこ)さん、イケメンなよなは徹さん、期待の若手、仲宗根創さん。

沖縄ポップ界からは、新良幸人さん、しゃかりのチアキさん。さらに飛び入りスペシャルゲストにBoomの宮沢
和史さん。

宮沢さんは、イチ民謡ファンの趣でテジカメで唄者の写真を撮っていた。あの「島唄」の宮沢さんが居ても誰も騒がないのがコザの凄さであるが、初めて生で聞く「島唄」には心震えたね。

 




 

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(2012.4.23掲載)