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島袋浩 シマグラファー道場

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第52回 マクロと全周魚眼の魅惑の夏 写真・文 島袋浩

今年はユンジチ(閏年)で旧暦が3月が2回あったらしい、書いてて全然意味わからんのであるが、そのためか梅雨明けが若干遅れ、本格的な猛暑の到来も遅かった気がする。
しかし梅雨明け後の猛暑は、きっちりと獰猛な暑さです。私の夏支度の恒例となっている岩盤浴による汗腺開きも行ってきました。熱中症対策の標語として「海開きの前にに汗腺開きを行いましょう!」なんてどうでしょう。

借屋の自宅兼スタジオは築50猶予年の古いコンクリの外人住宅で昼の強烈な日差しにあぶられた外壁や天井の畜熱で日が落ちても室内は猛烈に暑いままなので、夏になると毎日、天井や外壁に打ち水するのが日課であった。今年は、ひらめきまして天井にスプリンクラーを設置しました。体感温度的には3度くらい涼しくなった気がします。水道代は少々かかりますが、スプリンクラーは500円ぐらいでした。

新しいレンズを買ったのでうるま市にあるビオスの丘にテスト撮影に行って来た。
マクロ(接写)レンズでトンボとか花など撮りたいと思ったので迷わず撮影場所をビオスの丘を選んだ。
最近、川や山にいってもトンボなど見かけなくなった、季節やタイミングもあると思うが、家の周りでも見かけなくなった。ビオスの丘は蘭や草花が咲き誇っていて遊覧できる川や池があるのでトンボや蝶の楽園でもある。

今まで、川や滝に行くとき、トンボや蝶に遭遇した時のために180mmのマクロレンズや三脚もしくは一脚を常備したりしても一度も使わない事も度々あった。


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沖縄を伝える〜風景〜
   

(2012.7.23掲載)