美ら島物語
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島袋浩 シマグラファー道場

先日、宮古島にて、オトーリを回して来た。
宮古島の某行政関係者約10名くらいで居酒屋で楽しい宴会。
まずは、オリオンビールで乾杯。
ビールを半分ほど飲み干した頃、個室の入り口付近に陣取る若者が
おもむろにピッチャーに泡盛の水割りを作り出した。

注がれるグラスは、以前よりやや小ぶりになっており
「お・も・て・なしサイズ」といったところか。
オトーリを簡単に説明すると、オトーリを回したい人が親と呼ばれ、
味わい深い口上をのべて泡盛を飲み干し、隣の人にグラスを回し泡盛を注ぎ、
注がれた人は一礼して飲み干しまた隣の人にグラスがリレーされて行く。
オトーリが一周すると、「あ、うん」のタイミングで次の親がエントリーする。
最近の宮古島のオトーリは、だいぶソフィスケィテッドされたような気がする。
水割りもうすくなったし、オトーリ専用グラスも小ぶりになったし、
量も少なめにしてくれるし。

 

永遠に周り続けるオトーリをサバイブする方法はマイグラスに注がれている
泡盛は極力飲まないことだ。
オトーリの泡盛に集中するべし。
今回は10人いたので、ゆったりループしていたのでわりと楽であった。
なんと聞くところによると2人でもオトーリが回るらしい。
そして宮古島の各家庭には、オトーリ用ピッチャーが2~3個常備されているそうだ。
おっとっと、今回の画像と全く違う話をしてしまった。

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(2013.9.30掲載)