美ら島物語
けいさい予定 サイトマップ

美ら島検索

島袋浩 シマグラファー道場

昨日、久々にヘリコプターに乗って空撮を行った。ヘリの飛ぶ高度5,6百メートルから眺める沖縄本島西海岸の美しい事。
多少ガスっていたのでここでお見せする画像は撮れなかったのは残念であるが、低高度で飛ぶ空の旅もまた楽しい(仕事だったけど)。

余談であるが空撮業界によると那覇から約25km離れた慶良間諸島(祝国立公園指定)の島影がクッキリ見える日が空撮には最良の日とされている。
なので、私は、なんでも無い日に慶良間諸島がクッキリ見える日は、飛びたくて、いてもたってもいられなくなる。

そう言えば、フィルム時代の空撮は大変だった。低感度のフィルムを2,3倍増感する設定で撮影していた。
機体の振動や手ブレを防ぐため高めのシャッター速度で撮影する必要があったからだ。


フイルムのパトローネにイチイチ、プラス1増感とかプラス2増感とか書き込んで現像所に出していた。
ところがどーだいデジタルちゃん、カメラの感度設定をちゃちゃっと変えるだけで増感だもの。
しかもあの頃、今じゃあたりまえの手ブレ補正の付いたレンズなんてなくて必至でカメラを構えてシヤッターを押していたものだ。

しかもズームレンズなので、レンズ交換なし、もちろんフィルムチェンジもなく鼻歌まじりで自在に画角をかえてルンルン気分で空撮できちゃんうんだもの。

次のページトップへ

(2014.3.18掲載)

この記事に関するご意見・ご感想をこちらまでお寄せ下さい。
Copyright (c) JTA All Rights Reserved