清明号  表紙

JTA機内誌『Coralway』2006年3-4月号
清明号 NO.103  2006
 





清明号 シーミー
旧暦3月の清明節のころ、沖縄では大きなお墓の前庭に門中といわれる親族が集まり、先祖供養の宴を張る。
表紙写真・垂見健吾水号 ワカミジ




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紀元前5〜6世紀、大陸から朝鮮半島を経由して北部九州にやってきた弥生人たちは、沖縄周辺の海に生息するゴホウラやイモガイという貝でつくったブレスレットに特別なパワーを見出し、これらの貝を珍重しました。九州各地や遠く北海道の遺跡からも発見されたたくさんの貝輪が、沖縄と弥生人たちの関係を物語っています。
彼らの間をつないでいたもの、それが黒潮の海に続く「貝の道」です。
今回の特集は、弥生時代から9世紀まで続いたこの「貝の道」を紹介します。

 
イラスト・とどろきちづこ


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明治39(1906)年、沖縄本島北部の「奥」集落に共同店が誕生してから今年で百年。村民の村民による村民のための「共同店」は、「世界遺産にも匹敵する宝」と言い切る民俗研究家とともに、沖縄各地の共同店を訪ねました。
どこもコンビニやスーパーに押され、さらに過疎化の追い討ちに合って苦しい経営が続いていますが、沖縄にならった共同店が東北の山村に開店するなど、新たな展開に期待も集まっています。

 
文・結城登美雄 撮影・落合由利子


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宮古島と石垣島のちょうど中間に位置する多良間島。旧暦8月の「八月踊り」で有名な島ですが、ふだんは訪れる人も少ない静かな島です。だからこそ、旅人をあたたかくもてなす熱い心をもった島。今回はそんな多良間島の素顔に迫ります。

 
文・腰本文子 撮影・福田真己

 
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フードジャーナリストとして活躍している平松洋子さんにとって、沖縄の食は台湾や東南アジアとの交流を感じさせ、驚きと発見の連続。特に豆腐の存在に注目する平松さんに、お話をうかがいました。

 
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