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  • 第46回 那覇大綱挽まつり

    大綱挽きは、3日間つづくまつりの2日目、つまり9日(日)におこなわれます。国道58号線の中央分離帯を撤去して、長さは約200m、直径は約1.56mの綱を置くのですが、2本の綱の総重量はなんと約43t。じつはこの大綱は、自然の材料で作られた最も巨大なロープとして、1995年にギネスに認定されてもいるのです。当日は、この大綱を挽こうとワールドワイドな人々が集まり「ハーイヤッ、ハーイヤッ!」の掛け声で挽き合います。
    ちなみに那覇の大綱挽の起源はその昔、青年を鼓舞するのにふさわしいからと国際貿易港であった那覇にある四町(東・西・泉崎・若狭)によりおこなわれた綱挽にあるとか。やがて3年の1度の薩摩在番奉行の歓迎余興にもなり、琉球王国の行事として定着していったそうです。
    なお勝負のあとには勝ち負けに関係なく、皆でカチャーシーを舞い踊ります。那覇大綱挽きは、旅の人もその綱を挽くことができます。(しかしながら、かなりの混雑でそうそう簡単には綱に触れることはできません。)終了後は、無病息災のお守りといわれる枝綱を切り取って持ち帰ることができます。ぜひ、お持ち帰りください。
    なお大綱挽前半には、旗頭行列もあります。


    • 期間:10月8日(土)〜10日(月)
    • 場所:沖縄本島 南部/那覇市/国際通り・国道58号線久茂地交差点・奥武山公園
    • 問合せ:那覇市大綱挽まつり実行委員会(那覇市観光課)(098)862-3276
    • 詳細:那覇大綱挽保存会 公式サイトhttp://www.naha-otsunahiki.org/
  • 那覇大綱挽まつりRBC市民フェスティバル&オリオンビアパラダイス

    奥武山公園に、オリオンビアパラダイスとRBC王国のふたつの会場がつくられ、ライブやカラオケグランプリなどのプログラムが展開。会場内には多くの露店が並び、夜には花火が打ち上げられます。南の島の秋を楽しむ賑やかで華やかなイベントです。なお10月8日(土)には国際通りで「市民演芸・民俗伝統芸能パレード」もおこなわれます。


    • 期間:10月8日(土)〜10日(月)
    • 場所:沖縄本島 南部/那覇市/奥武山総合運動公園
    • 問合せ:那覇市観光案内所(098)868-4887
  • 南大東島 金比羅祭

    南大東島は明治33年に、東京都八丈島出身の玉置半右衛門らが開拓したことから、有人島としての歴史がはじまる島。断崖絶壁に囲まれた南大東島の西港近くに金比羅宮はあり、毎年10月10日に航海安全と大漁祈願を祈願します。なお金比羅宮は八丈島の文化の影響を受けたもので、もともとは沖縄にはないものでした。また南大東島は水深4000mの海底から立ち上がった火山島の頂に、サンゴ礁が堆積をつづけ、さらには隆起を繰り返してできた世界的にも大変珍しい島です。なお南大東島へは那覇空港から琉球エアーコニューターの直行便で約1時間10分、もしくは泊港を夕方出航して翌朝入港する定期船「だいとう」で渡れます。
  • 北大東島 金比羅宮例祭



    北大東島/大東村/北大東島金比羅宮
    金比羅宮は西港近くにあり、毎年10月10日に、航海安全と大漁祈願を祈願し、金比羅宮例祭がとりおこなわれます。なお北大東島はかつて、燐鉱やアルミの原料であるアルミナ鉄などの採掘により、最盛期には、現在の5倍以上となる4000人もの人々が暮らしていました。現在でも島の港近くには燐鉱石貯蔵庫跡などがあり、かつての賑わいをいまに伝えています。それからもうひとつ! 北大東島を訪ねたら、島の特産品のじゃがいもをつかった、ほっくほくのじゃがいもパン≠、ぜひ召し上がってみてください。なお北大東島へは那覇空港から琉球エアーコニューターの直行便で約1時間10分、もしくは泊港を夕方出航して翌朝入港する定期船「だいとう」で渡れます。

  • 沖縄そばの日

    戦後、1972年に本土復帰して数年後のこと。「そば」という名称を使用できるのは、そば粉が30%以上混入されていなければならないという「全国生めん類構成取引規約」 により、小麦粉100%の「沖縄そば」は、そばという言葉を使えなくなる!という沖縄県民にとっては腰が抜けるほどにびっくりする事態が発生しました。そうして数年に渡る折衝の結果、公正取引協議会から正式に「沖縄そば」という呼称が認定されたのが昭和53年10月17日。この日を記念して、「沖縄そばの日」と定めたのです。

  • 第22回 伊平屋ムーンライトマラソン

     
    沖縄本島北部に位置する、伊平屋島と野甫島。このふたつの島を舞台に、満月の晩に開催されるロマンチックなマラソン大会です。大会キャッチフレーズは《 星の声援、月の伴走 》! 月明かりとペンライトの明かりを頼りにゴールを目指しましょう。コースは海沿いの道路を走る、ほぼ平坦な道のり。田園風景や海岸の景色を堪能したそのあとは、島の西海岸に沈む夕日を眺めながら走ります。ちなみに例年初日の前夜祭ではモズクそば、後夜祭では牛汁&泡盛「照島」でつくるカクテルなどがふるまわれています♪なお当然のことながら伊平屋島へは、フェリーで渡ります。参加の計画はお早めに。


    • 期間:10月14日(金)(前夜祭)〜15日(土)(大会当日)
    • 場所:伊平屋島、野甫島/伊平屋村/離島振興総合センター「友愛と健康の広場」、伊平屋島、野甫島一周
    • 問合せ:伊平屋ムーンライトマラソン実行委員会(0980)46-2867
    • 詳細:「てるしの」の島 伊平屋村 伊平屋ムーンライトマラソン →http://www.vill.iheya.okinawa.jp/detail.jsp?id=76335&type=TopicsTopPage&funcid=2
  • 第31回 全島獅子舞フェスティバル

    沖縄各地に伝わる獅子舞の獅子は、その体を、たっぷりとしたふさふさとした毛に覆われています。ダイナミックな動きとともに、わっさわっさと毛が動くさまは、迫力満点。沖縄では旧暦8月15日を中心に、悪霊払い、五穀豊穣や地域の繁栄を祈願して、県内各地でこの獅子舞が舞われているのです。全島獅子舞フェスティバルでは、県内各地に伝わるこの獅子たちが一堂に会し、その勇壮な演舞を披露。なお会場となる安慶名闘牛場は、木々に囲まれたすり鉢状の屋外対戦場。この会場の雰囲気もあわせてお楽しみください。例年、18時開演で雨天中止です。

     

    • 期間:10月23日(日)
    • 場所:沖縄本島 中部/うるま市/うるま市公共文化ホール 燈ホール
    • 問合せ:うるま市教育委員会文化課文化振興係(098)973−4400
    • 詳細:うるま市のステキ情報をご案内!うるま〜る →http://uruma-ru.jp/index.html
  • 第28回 2016久米島マラソン

    久米島でフルマラソンデビューをしてみませんか? というのも本大会の、フルマラソンの制限時間は国内最長の7時間!さらに沖縄でおこなわれるマラソン大会のなかで最も平坦なコース(高低差20m以内)なのに、赤瓦の民家に美しい海岸線、緑のサトウキビ畑と、沖縄ならではの景観を楽しみながら走ることができるのです。しかも距離表示は1kmごと、給水所は約3qごとと、ランナーにやさしいのです。しかも、表彰は全種目5歳刻みで、総勢288名に入賞のチャンスが!さらに大会後には恒例の「ふれあいパーティー」を開催。がんばったそのあとは、カチャーシーで思いっきり盛り上がれます。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5kmの4種。

    • 期間:10月23日(日)
    • 場所:久米島/久米島町/仲里球場(スタート・フィニッシュ)ほか
    • 問合せ:久米島マラソン大会事務局(098)985-7106(土・日・祝日を除く9時〜17時)
    • 詳細:2016久米島マラソン公式サイト →http://www.kumejima-marathon.com/
  • 第29回 いぜな88トライアスロン大会

    沖縄本島北部に位置する本部半島の今帰仁村・運天港から、船で約55分。伊是名島に到着。この美しく、琉球の歴史ロマンあふれるこの島が、本トライアスロン大会の舞台なのです。競技内容は水泳(2km:伊是名ビーチスタート2周コース)、自転車(66km:村一周道路約5周)、マラソン(20km:臨海ふれあい公園〜村内陸部2周)の合計88q! これらの3種目を同一の選手が連続しておこなうA組と、3種目を3人の選手がリレー方式でおこなうB組にわかれ、競技がおこなわれます。なお1日が大会当日となります。最後に豆知識をふたつ。まず、伊是名島にはハブがいません。そして、あの尚円王誕生の地でもあるのです。

    • 期間:10月28日(金)〜10月30日(日)(大会当日)
    • 場所:伊是名島/伊是名村/伊是名ビーチ、臨海ふれあい公園グラウンドほか
    • 問合せ:いぜな88トライアスロン大会実行委員会(0980)50-7220
    • 詳細:第28回いぜな88トライアスロン大会 → http://izenatriathlon.jp/
  • 首里城祭

    首里城に王が君臨していた時代、王や王妃をはじめ役人たちはどのような装束をしていたのか気になりませんか?「首里城祭」は、首里城で暮らしていた王族や、ここで働いていた役人などの姿に思いを馳せることが出来る豪華絢爛なイベントです。 まず31日(土)には、「冊封使行列・冊封儀式」を再現。「冊封(さっぽう)」とは、中国皇帝が周辺諸国に使者を派遣し、中国皇帝の名のもとにその国の王を任命すること。つまり冊封儀式とは、中国から船に乗りやってきた使節たちを迎えるべく首里城でおこなわれた、琉球王を任命する儀式のことなのです。続く1日(日)には首里城を飛び出して、国際通りを「琉球王朝絵巻行列」が華やかに練り歩きます。こちらは史実をもとに現代風にアレンジされた行列で、国王・王妃行列、冊封使行列、伝統芸能行列と盛りだくさん。買い物と行列見学とを同時に楽しむことができるが魅力です。また3日(火)には、正月三日におこなわれていた「国王御三ヶ寺参詣行列」を再現した「古式行列」も実施。さらに31日(土)&1日(日)は、首里城公園をキャンドルが彩りますから、夜までじっくり首里城を堪能するチャンスです。各イベントの開催時間や場所などの詳細は、下記サイトにてご確認ください。

    • 期間:10月28日(金)〜10月30日(日)
    • 場所:沖縄本島 南部/那覇市/首里城公園、那覇市国際通りほか
    • 問合せ:首里城祭実行委員会(098)886-2020
    • 詳細:首里城公園 〜 首里城祭 →http://oki-park.jp/shurijo/event/182
  • 第42回 読谷まつり

    沖縄の古典芸能と歴史とを満喫できるイベントです。三線音楽の祖といわれている伝説の人物“赤犬子(あかいんこ)”を称える“赤犬子琉球古典音楽大演奏会”では、三線などが奏でる古典音楽の生演奏にあわせ、村内の舞踊家300名が舞い踊ります。また祭り最終日には、琉球王国と中国との大交易時代の発端となった“進貢船”が登場するダイナミックな創作劇が繰り広げられます!・・・ときは1372年。中山王察度のもとへ、いまの中国、当時の明の皇帝から使者がきます。これに応えるべく察度(さっと)は、弟の泰期(たいき)を明へつかわします。そしてこれこそが、華やかなる琉球国の大交易時代へとつながる、明への進貢船第1号だったのです。本舞台では、明から琉球へ帰ってきた泰期を歓待するセレモニーのなかで、琉球舞踊に太極拳、棒術、空手、獅子舞、エイサーなど、さまざまな芸能などが登場。琉球の時代からいまに受け継がれている伝統芸能を満喫できます。
    ほかにも会場には、農産物ややちむんの販売コーナー、農協による毎年完売必須の牛汁や山羊汁を味わえるブースなども登場。しかも花火の打ち上げも予定。盛りだくさんの“読谷まつり”、ぜひどうぞ!

    • 期間:10月29日(土)〜30日(日)
    • 場所:沖縄本島 中部/読谷(よみたん)村/読谷村運動広場
    • 問合せ:読谷まつり実行委員会(読谷村役場 総務課)(098)982-9201
    • 詳細:読谷村観光協会 →http://www.yomitan-kankou.jp/index.jsp

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