おきなう

2013年8月9日号
旧暦:七月三日
天気:晴れ
気温:32

沖縄の今をお届けします。


沖縄各地の天気予報     台風情報
 
     

【8月】

マリンレジャー最盛期。
 暑さはますます厳しく、空も海も蒼く眩しく輝く。陽射は強いが、風が吹くので日陰では涼しい。エイサーや綱引きなどが各地で行われる。 沖縄が一番熱くなる。
●平均気温
(1981〜2010気象庁データ)
那覇市 28.7度 (最高31.5度、最低26.6度) 湿度平均78%
宮古島 28.5度 (最高31.2度、最低26.3度) 湿度平均80%
石垣島 29.2度 (最高31.8度、最低27.1度) 湿度平均77%
久米島 28.6度 (最高31.5度、最低26.1度) 湿度平均80%
与那国島28.5度 (最高31.2度、最低26.2度) 湿度平均81%
●平均水温 29.1度

●服装 半袖、半ズボン、サングラス、帽子、 ※日焼け止め

水分をたくさん取りましょう、熱中症に注意です。

沖縄闘牛カレンダー闘牛 IN 沖縄
◎南の島の星まつり2013 8月3日(土)〜17日(土)
  八重山諸島 石垣島/石垣市/石垣港新港地区サザンゲート広場
今年の旧暦の七夕は、8月13日(火)です。そして毎年、この旧暦の七夕に開催される「南の島の星まつり」の目玉イベントともいえる“夕涼みライブ”&全島ライトダウンは、8月3日(土)! 島中の人々が、ホテルが、車たちが協力しての全島ライトダウンがおこなわれます。天候にめぐまれれば、夜空にくっきりと天の川があらわれることでしょう。また星まつり期間中には例年、国立天文台施設公開やVERA石垣島観測所特別公開などがおこなわれます。今年の夏は、南の島で海風に吹かれながら、一緒に星空を見上げてみませんか?
【問合せ】南の島の星まつり実行委員会事務局(石垣市観光交流推進課)(0980)82-1535
南の島の星まつり2013 公式サイト
http://www.southern-star.jp/

美ら島物語 南の島の星まつり2006
◎オリオンビアフェスト2013 in宮古 8月10日(土)
 

宮古島/宮古島市/カママ嶺公園多目的広場
宮古島にきたら、泡盛&おとーりも素敵ですが、やっぱりオリオンビールをぐいっと飲みたい、と思われる大人の皆さま方も多いのではないかなと。宮古島の青く透きとおった海と、入道雲わき立つ夏空と、キンキンに冷えたビール!! これはもう、文句なし最高の組み合わせ。くわえて揚げたて魚てんぷらがセットになったら、最高ですね〜。で、ロックフェスの島ともいわれるソウルフルなここ宮古島でも、オリオンビアフェスト開催されるのです。これはもう、盛り上がること間違いなし。工場直送の新鮮生ビール&県内有名アーティストを中心としたライブで、夏の夜をお過ごしください。
【問合せ】オリオンビール(098)877-5070
オリオンビール公式サイト http://www.orionbeer.co.jp/event/index.html

◎夏の全島闘牛大会 8月11日(日)
 

沖縄本島中部/うるま市/石川多目的ドーム
沖縄の闘牛は、スペインの闘牛とは異なり、牛と人ではなく、牛と牛がたたかいます。ちなみに沖縄での闘牛の歴史は、諸説があるものの、そのはじまりは“明治の後半”といわれているのだとか。以降、農村の娯楽としておおいに盛り上がったものの、戦争で完全に途絶えます。そして戦後、復活を! 本大会は、中量級、軽量級のダブルタイトルマッチがおこなわれるビッグイベント。県内外から多くのファンがつめかける大会なのです。沖縄的闘牛をもっと知りたい方は、ぜひ下記にリンクした「美ら島物語」の闘牛レポートも読んでみてください。そうそう、いい試合のあとに鳴り響く指笛が、沖縄的でもあったりしますよ。なお闘牛スケジュールは日が近くなりましたら下記サイトに掲載されますので、興味がある方はご覧になってみてください。
【問合せ】うるま市商工観光課(098)965-5634
闘牛in Okinawa
http://www2u.biglobe.ne.jp/~office21/
美ら島物語 闘牛 〜沖縄的娯楽入門〜
うるま市公式サイト 
http://www.city.uruma.lg.jp/6/5170.html


◎第14回 いぜな尚円王まつり 8月10日(土)〜11日(日)
 

沖縄本島北部 伊是名島/伊是名村/臨海ふれあい公園内およびその周辺、仲田港内
金丸(かなまる)の名でも知られる、琉球国の王“尚円(しょうえん/1415-1476)”は、ここ伊是名島の出身といわれています。この王の名を冠した「いぜな尚円王まつり」では、例年、ハーリー大会や、盛りだくさんのステージイベントや花火大会(両日)がおこなわれます。ちなみに尚円の息子は、王家の墓、玉御殿(たまうどぅん/玉陵)などを造った尚真(しょうしん)です。なお伊是名島には、尚円ゆかりの旧家や王陵などがあるので、伊是名島へおでかけの際は、歴史探訪もお忘れなく。
【問合せ】いぜな尚円王まつり実行委員会(伊是名村役場観光振興課内)(0980)45-2534
伊是名村 公式サイト
http://vill.izena.okinawa.jp/index.php
伊是名村商工会
http://www1.ocn.ne.jp/~izenason/
美ら島風景 伊是名島
http://www.churashima.net/column/200111/index.html

◎第40回 本部海洋まつり 8月10日(土)〜11日(日)
 

沖縄本島北部/本部町/メイン会場:谷茶公園、渡久地港
本部(もとぶ)といえば、「沖縄美ら海水族館」があることで有名ですね。本まつりは、1975年に開催された「沖縄国際海洋博覧会」を記念しておこなわれるようになりました。例年、ハーリー大会に、魚つかみ取り大会、水上わんぱく相撲大会などなど、大人から子供まで楽しめる盛りだくさんのまつりとなっています。まだスケジュールは決定していないのですが、例年通りですと日曜日には、花火大会がおこなわれます。なお、この花火大会は少々変り種で、スーパーなどで売られている家庭用打ち上げ花火(!)を使うのです、3000発ぐらい!!! 手作り味あふれる花火大会。本部もまた素敵な街ですね。 
【問合せ】本部まつり実行委員会事務局(本部町商工観光課内)(0980)47-2700
もとぶ町観光協会
http://www.motobu-ka.com/page/104.html

◎旧盆 8月19日(月)〜8月21日(水)
  沖縄県全域
◎アンガマ 8月19日(月)〜8月19日(水)
  石垣島/石垣市市街地/各集落
旧盆期間の旧暦7月13日〜15日におこなわれる、祖先を弔う、笑いいっぱいの旧盆行事。あの世からの使者ウシュマイ(オジイ)とウミー(オバア)が、花子と呼ばれる子孫を連れて現生に現れ、石垣島の市街地を、太鼓を打ち鳴らし、三線を奏で、笛を吹きつつ家々を訪ね歩きます。そうしてあの世からの一行は、家々の座敷へあがり、あの世で暮らすその家の祖先たちの元気な暮らしぶりを珍問答で垣間見させてくれたり、賑やかで明るい踊りを舞ったりしてくれるのです。その一見すると底抜けな明るさに、旅の方は、驚かれるかもと。なおアンガマに会うには、旧盆直前の地元新聞で“アンガマの訪問スケジュール”をチェックするのが一番。昨今では、ホテルにも出没することもあります。楽しく笑ったあとには、心にぽっとぬくもりが残る、石垣島市街地に伝わる旧盆行事を、ぜひともご覧になってみてください。
【問合せ】石垣市観光協会(0980)82-2809
美ら島物語 祖先を弔う“アンガマ”in石垣島
美ら島物語 石垣島のアンガマレポート
石垣市観光協会
http://www.yaeyama.or.jp/
◎波照間島のムシャーマ 8月20日(火)
 

八重山諸島 波照間島/竹富町/集落
日本最南端の有人島“波照間島”。この島が、一年でもっとも賑わうのがこの“ムシャーマ”の日です。島を離れて暮らしている人々も、この日ばかりはと島に戻るほど。なお“ムシャーマ”は、“豊年祈願”と“祖先供養”を願う盆行事。けれどそこは沖縄。集落をゆく3つの行列はじつに多彩で、賑やかで、楽しそうなのです。もっと詳しく知りたい方は、ぜひ下記サイトをご覧になってみてください。
【問合せ】竹富町観光協会(0980)82-5445
美ら島物語 波照間島の熱い夏 ムシャーマ
美ら島物語 波照間島特集

 

県外沖縄関連イベント情報

■夏川りみ ライブ情報  オフィシャルサイト
■下地勇ライブ情報    オフィシャルサイト
■BEGINライブ情報   オフィシャルサイト
■藤木勇人公演情報   オフィシャルサイト
■池田卓ライブ情報    オフィシャルサイト

沖縄物産展情報


やえやまの本

八重山諸島の
遊・食・宿情報は
南山舎のサイト

やいまねっと

日本最南端の出版社「南山舎」


琉神マブヤーオフィシャルサイト


Google


今日の沖縄

ハイサイ、チューウガナビラ。
午前11時現在、西南西の風3.4メートル、気温31.3
度、抜ける青空が広がる那覇、今日の最高気温は32度の予報です。
7月の下旬から、気象庁発表の天気予報は、ずっと晴れマークが並んでいましたが、来週火曜日からは曇り一時雨と、雨マークが4日続いています。宮古島の地下ダムも水量が減って、久米島は7月の降水量0ミリ、少雨の沖縄にとって恵みの雨が降るようです。


久高島の夏色

本島南部南城市、安座真港から高速船で10数分、フェリーに乗ると約30分。神の島と呼ばれている久高島に到着です。港付近でレンタルサイクルを借りて島めぐりスタートです。島はほぼ平坦なので、自転車でも無理なく回れます。

久高島は古い街並みが残っている島。静かに時が流れています。

小さな簡易郵便局が集落にありました。
ブーゲンビリアも咲いていて、おとぎの国のような雰囲気でした。

島の西側は美しい海岸の宝庫。
細い道を入っていくと、美しい世界に出会います。この海岸も清い風が流れる海岸でした。

釣りをしているおじいがいたので、しばらくみていたら、エイグヮーを釣り上げました。マース煮で食べるとおいしい魚です。料理になって出てくるときは茶色ですが、生きてるときは青い色をしています。さすが亜熱帯の魚です。

こちらは島の最北端カベール岬。
渡り鳥のアジサシが飛び交ってミジュン(イワシ)の群れを見つけては、海に飛び込んで捕っていました。
ユタになる人はここで時を過ごす人が多いようで、岩陰で瞑想している人を見かけます。

島の東側で集落に近い浜が「ピザ浜」。ピザ屋さんがあるわけではありません。
なぜ「ピザ」なのかと思ってちょっと調べてみましたが、今のところ答えを見つけきれていません。
久高島へ行くには、那覇から安座真港まで車で約40分。久高海運が運航している高速船化フェリーに乗って渡ります。島を巡るには自転車。レンタルサイクル店が港近くに3店舗あるので便利です。お食事処も港近くに3、4店舗ほど、商店もありますので、島を一周する前に飲み物も買って、水分補給をしながらゆったりまったり島時間をお過ごしくださいね。また、紙の島と呼ばれる久高島には御嶽がたくさんあります。神聖な場所なので、立ち入らないようにご注意ください。

 

先週のおきなう

  

 

Copyright(C) Japan TransOcean Air All rights reserved.