おきなう

2013年8月16日号
旧暦:七月十日
天気:晴れ
気温:32

沖縄の今をお届けします。


沖縄各地の天気予報     台風情報
 
     

【8月】

マリンレジャー最盛期。
 暑さはますます厳しく、空も海も蒼く眩しく輝く。陽射は強いが、風が吹くので日陰では涼しい。エイサーや綱引きなどが各地で行われる。 沖縄が一番熱くなる。
●平均気温
(1981〜2010気象庁データ)
那覇市 28.7度 (最高31.5度、最低26.6度) 湿度平均78%
宮古島 28.5度 (最高31.2度、最低26.3度) 湿度平均80%
石垣島 29.2度 (最高31.8度、最低27.1度) 湿度平均77%
久米島 28.6度 (最高31.5度、最低26.1度) 湿度平均80%
与那国島28.5度 (最高31.2度、最低26.2度) 湿度平均81%
●平均水温 29.1度

●服装 半袖、半ズボン、サングラス、帽子、 ※日焼け止め

水分をたくさん取りましょう、熱中症に注意です。

沖縄闘牛カレンダー闘牛 IN 沖縄
◎南の島の星まつり2013 8月3日(土)〜17日(土)
 

八重山諸島 石垣島/石垣市/石垣港新港地区サザンゲート広場
今年の旧暦の七夕は、8月13日(火)です。そして毎年、この旧暦の七夕に開催される「南の島の星まつり」の目玉イベントともいえる“夕涼みライブ”&全島ライトダウンは、8月3日(土)! 島中の人々が、ホテルが、車たちが協力しての全島ライトダウンがおこなわれます。天候にめぐまれれば、夜空にくっきりと天の川があらわれることでしょう。また星まつり期間中には例年、国立天文台施設公開やVERA石垣島観測所特別公開などがおこなわれます。今年の夏は、南の島で海風に吹かれながら、一緒に星空を見上げてみませんか?
【問合せ】南の島の星まつり実行委員会事務局(石垣市観光交流推進課)(0980)82-1535
南の島の星まつり2013 公式サイト
http://www.southern-star.jp/

美ら島物語 南の島の星まつり2006

◎旧盆 8月19日(月)〜8月21日(水)
  沖縄県全域
◎アンガマ 8月19日(月)〜8月19日(水)
  石垣島/石垣市市街地/各集落
旧盆期間の旧暦7月13日〜15日におこなわれる、祖先を弔う、笑いいっぱいの旧盆行事。あの世からの使者ウシュマイ(オジイ)とウミー(オバア)が、花子と呼ばれる子孫を連れて現生に現れ、石垣島の市街地を、太鼓を打ち鳴らし、三線を奏で、笛を吹きつつ家々を訪ね歩きます。そうしてあの世からの一行は、家々の座敷へあがり、あの世で暮らすその家の祖先たちの元気な暮らしぶりを珍問答で垣間見させてくれたり、賑やかで明るい踊りを舞ったりしてくれるのです。その一見すると底抜けな明るさに、旅の方は、驚かれるかもと。なおアンガマに会うには、旧盆直前の地元新聞で“アンガマの訪問スケジュール”をチェックするのが一番。昨今では、ホテルにも出没することもあります。楽しく笑ったあとには、心にぽっとぬくもりが残る、石垣島市街地に伝わる旧盆行事を、ぜひともご覧になってみてください。
【問合せ】石垣市観光協会(0980)82-2809
美ら島物語 祖先を弔う“アンガマ”in石垣島
美ら島物語 石垣島のアンガマレポート
石垣市観光協会
http://www.yaeyama.or.jp/
◎波照間島のムシャーマ 8月20日(火)
 

八重山諸島 波照間島/竹富町/集落
日本最南端の有人島“波照間島”。この島が、一年でもっとも賑わうのがこの“ムシャーマ”の日です。島を離れて暮らしている人々も、この日ばかりはと島に戻るほど。なお“ムシャーマ”は、“豊年祈願”と“祖先供養”を願う盆行事。けれどそこは沖縄。集落をゆく3つの行列はじつに多彩で、賑やかで、楽しそうなのです。もっと詳しく知りたい方は、ぜひ下記サイトをご覧になってみてください。
【問合せ】竹富町観光協会(0980)82-5445
美ら島物語 波照間島の熱い夏 ムシャーマ
美ら島物語 波照間島特集

◎嘉手納町エイサーまつり  8月22日(木)
 

沖縄本島中部 /嘉手納町/嘉手納町新町通り
新町通りを会場に、嘉手納町各区のエイサー団体がその演舞を披露する。なかでも注目されるのが、男性だけの勇壮な演舞で知られる千原(せんばる)エイサー。実は千原という地区は、現在はアメリカ軍の嘉手納基地内に位置します。というわけで、千原で暮らし、千原でエイサーを舞っていた方々は、ほかの市町村に分散してしまいました。昭和35年に千原郷友会が結成され、親睦を図り、千原のエイサーをいまに受け継いで来られたのです。故郷の地はフェンスの向こう。でも、心のなかの故郷はいまなお熱く息づき、受け継がれているのです。
【問合せ】嘉手納町商工会(098)956-2810
道の駅嘉手納 http://www.town.kadena.okinawa.jp/jigyou2/miti/
沖縄県嘉手納町商工会 http://www.kadena.or.jp/history.html

第28回 国頭村まつり 8月24日(土)〜25日(日)
 

沖縄本島北部/国頭村/国頭中学校グラウンド
国頭と書いて、くにがみ、と読みます。本まつりは、魚のセリ体験、ハーリー大会、それからゲストを招いてのステージイベントなどがおこなわれる、国頭村ならではの地域色豊かな夏まつりです。日曜日には花火もあがります。
【問合せ】国頭村役場企画商工観光課(0980)41-2101
国頭村観光情報コーナー
http://kunigami-kikakukanko.com/
国頭村観光物産センター ゆいゆい国頭 http://www.yuiyui-k.jp/

塩屋湾のウンガミ(海神祭) 8月25(日)
  沖縄本島北部/大宜味村/塩屋湾など
戦時中も台風時も、一度も中止することなく続けられてきた、五穀豊穣と無病息災を祈願する国指定重要無形文化財の祭祀。よく知られているのは、まるで湖のごとく内陸へ入り込む塩屋湾で、男たちが漕ぎ競うファーリー舟を、女たちが腰まで水につかりながら、太鼓を打ち鳴らしつつ迎える場面。さらに祭り当日は、アサギと呼ばれる神様が降りてくる場所で神事をおこない・・・。そして彼女らが、ファーリー舟が到着する辺りにやってくると、ファーリーの競漕をおえたばかりで興奮冷めやらぬ漕ぎ手や応援の女性たち、そして見物人たちは一斉に静まり、手をあわせ、ノロたちを拝むのです。さきほどまでの興奮から一変。あたりに広がるその静寂は、そこにいる者すべての心に沁みるはず。
【問合せ】大宜味村塩屋区公民館(0980)44-2453
大宜味村 塩屋湾の海神祭
美ら島物語 南風食堂の沖縄ごはん旅 大宜味 http://www.churashima.net/gourmet/slowfood/02.html
第58回 沖縄全島エイサーまつり 8月30日(金) 〜9月1日(日)
  沖縄本島中部/沖縄市/コザ運動公園陸上競技場(31日、1日)、ミュージックタウン周辺(30日のみ)
沖縄全島エイサーまつりは、祭り初日の8月30日(金)夕刻からは、ミュージックタウン周辺(ゴヤ十字路付近)で道ジュネーがおこなわれます。そうして8月31日(土)と9月1日(日)には、沖縄市を中心に、県内各地でエイサーを受け継いでいる青年会らによる、エイサー大会(例年午後から夜まで)が行われます。戦前は素朴だったというエイサーが、現在のようにダイナミックで、華やかな姿へと変化した、ひとつのきっかけとなったのが、このまつりでもあるとか。そうして時代に応じて変化しつつ、いまでもエイサーは、沖縄の若者たちのハートをがっしと掴み、守られ、進化しつつ、その心が伝えられているのです。なお「オリオンビアフェスト」(ライブもあり!詳細は下記HPでチェックを。)も同時開催予定で、例年会場は、この相乗効果で夜遅くまでおおいに盛り上がります。
【問合せ】沖縄全島エイサーまつり実行委員会(098)937-3986
*沖縄全島エイサーまつり実行委員会オフィシャルサイト
http://www.zentoeisa.com/


 
県外沖縄関連イベント情報

■夏川りみ ライブ情報  オフィシャルサイト
■下地勇ライブ情報    オフィシャルサイト
■BEGINライブ情報   オフィシャルサイト
■藤木勇人公演情報   オフィシャルサイト
■池田卓ライブ情報    オフィシャルサイト

沖縄物産展情報

 

 

「めんそ〜れ〜大沖縄展」  8月13日(火)〜19日(月)
 JR大阪三越伊勢丹 06-6457-1111(代)
 
「めんそ〜れ〜大沖縄展」  8月21日(水)〜26日(月)
 京都 JR京都伊勢丹 075-352-1111(代)
 
「鳥取大丸 沖縄物産展」 8月28日(水)〜9月3日(火)
  鳥取大丸 0857-25-2111(代)

やえやまの本

八重山諸島の
遊・食・宿情報は
南山舎のサイト

やいまねっと

日本最南端の出版社「南山舎」


琉神マブヤーオフィシャルサイト


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今日の沖縄

ハイサイ、チューウガナビラ。
午前10時現在、東北東の風3.8メートル、気温31.1
度、霞んで雲が増えてきた那覇です。
石垣島の南に熱帯低気圧が、那覇の南東には低気圧があって停滞しているため、沖縄県地方は不安定な空模様になっています。
石垣島の南の熱低は発達して台風になる模様です。全県的に少雨で水不足の島もでてきているので、恵みの雨を期待したいところです。

伊江島の夏色

沖縄本島北部、本部半島の沖に浮かぶ島、伊江島。
伊江島への交通手段は、本部港から村営フェリーに乗って渡ります。フェリーは1日4往復ですが、7月と8月は1日5往復しています。
本部港へは那覇から車で約2時間ですが、毎日朝7時に本部港経由のフェリーが那覇港から出ているので、今回は、那覇港からフェリーに乗って本部港へ行ってみました。

乗ったフェリーはクイーンコーラルプラス。船内には展望浴場もついている船です。本部までの2時間弱、美しい海を見ながら風呂に入って過ごすのもよいかもしれません。
この日は那覇港からの出航時間が10分程度遅れたため、本部港へ入港したのが9時少し過ぎ。
伊江島行9時発のフェリーには乗れなかったため、次便11時発まで港の待合所でまったり過ごしました。でも2時間近く待ち時間があるので、タクシーで美ら海水族館や備瀬のフクギ並木へ行って帰ってこれます。
最初から11時の船に乗る予定を立てていれば、本部でも有効に時間を過ごせそうです。

11時帝国にフェリーは本部港を出港。約30分で伊江島に到着です。港前にあるTAMAレンタルでバイクを借りて島めぐりスタート。(レンタカーもあります) 久しぶりの伊江島でしたが、美しい海は変わらずで嬉しくなりました。

こちらはニャティヤ洞と呼ばれる洞窟になるビジル石。右に置かれている丸い石は、子授けの神と崇められているものです。子供が授かるように祈願しながら石を持ち上げると願いがかなうと言われているそうです。また、持ち上げて軽いと感じれば女の子、重いと感じれば男の子が生まれるとも言われているそうです。

こちらは、島の北側にある景勝地、湧出(ワジー)展望台からのロケーション。サンゴ礁に抱かれた美しい風景が見下ろせる場所。
風も心地よく通っているので、東屋で一休みしながら過ごすとお昼寝したくなります。

湧出展望台で写真を撮りながら振り返ってみたら、本部半島を大奥巨大な入道雲の群れが、伊江島上空に広がりながらやってきていました。これは大雨になりそうだと、港に戻ってターミナルビルで空の様子を見ながら過ごしました。雷も激しくなっていましたが、雨はあまり降らずに、入道雲は溶けていきました。伊江島も少雨で干ばつ。さとうきびもやせ細っていて、今年の収穫がちょっと心配です。

伊江島を後にして本部港へ。午後5時発のフェリーで那覇港へ向かいました。陽射しが夕日に代わっていくサンセットタイム。風もひんやりで心地よい船旅時間。午後7時前に那覇港へ到着しました。

陸路で行くと帰り道の2時間の運転も少し疲れますが、フェリーで行くと、ビールを飲みながら海の上で過ごせて、心地よい旅の時間を過ごせました。

 

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