おきなう

2013年8月23日号
旧暦:七月十七日
天気:晴れ
気温:32

沖縄の今をお届けします。


沖縄各地の天気予報     台風情報
 
     

【8月】

マリンレジャー最盛期。
 暑さはますます厳しく、空も海も蒼く眩しく輝く。陽射は強いが、風が吹くので日陰では涼しい。エイサーや綱引きなどが各地で行われる。 沖縄が一番熱くなる。
●平均気温
(1981〜2010気象庁データ)
那覇市 28.7度 (最高31.5度、最低26.6度) 湿度平均78%
宮古島 28.5度 (最高31.2度、最低26.3度) 湿度平均80%
石垣島 29.2度 (最高31.8度、最低27.1度) 湿度平均77%
久米島 28.6度 (最高31.5度、最低26.1度) 湿度平均80%
与那国島28.5度 (最高31.2度、最低26.2度) 湿度平均81%
●平均水温 29.1度

●服装 半袖、半ズボン、サングラス、帽子、 ※日焼け止め

水分をたくさん取りましょう、熱中症に注意です。

沖縄闘牛カレンダー闘牛 IN 沖縄
第28回 国頭村まつり 8月24日(土)〜25日(日)
 

沖縄本島北部/国頭村/国頭中学校グラウンド
国頭と書いて、くにがみ、と読みます。本まつりは、魚のセリ体験、ハーリー大会、それからゲストを招いてのステージイベントなどがおこなわれる、国頭村ならではの地域色豊かな夏まつりです。日曜日には花火もあがります。
【問合せ】国頭村役場企画商工観光課(0980)41-2101
国頭村観光情報コーナー
http://kunigami-kikakukanko.com/
国頭村観光物産センター ゆいゆい国頭 http://www.yuiyui-k.jp/

塩屋湾のウンガミ(海神祭) 8月25(日)
  沖縄本島北部/大宜味村/塩屋湾など
戦時中も台風時も、一度も中止することなく続けられてきた、五穀豊穣と無病息災を祈願する国指定重要無形文化財の祭祀。よく知られているのは、まるで湖のごとく内陸へ入り込む塩屋湾で、男たちが漕ぎ競うファーリー舟を、女たちが腰まで水につかりながら、太鼓を打ち鳴らしつつ迎える場面。さらに祭り当日は、アサギと呼ばれる神様が降りてくる場所で神事をおこない・・・。そして彼女らが、ファーリー舟が到着する辺りにやってくると、ファーリーの競漕をおえたばかりで興奮冷めやらぬ漕ぎ手や応援の女性たち、そして見物人たちは一斉に静まり、手をあわせ、ノロたちを拝むのです。さきほどまでの興奮から一変。あたりに広がるその静寂は、そこにいる者すべての心に沁みるはず。
【問合せ】大宜味村塩屋区公民館(0980)44-2453
大宜味村 塩屋湾の海神祭
美ら島物語 南風食堂の沖縄ごはん旅 大宜味 http://www.churashima.net/gourmet/slowfood/02.html

第58回 沖縄全島エイサーまつり 8月30日(金) 〜9月1日(日)
  沖縄本島中部/沖縄市/コザ運動公園陸上競技場(31日、1日)、ミュージックタウン周辺(30日のみ)
沖縄全島エイサーまつりは、祭り初日の8月30日(金)夕刻からは、ミュージックタウン周辺(ゴヤ十字路付近)で道ジュネーがおこなわれます。そうして8月31日(土)と9月1日(日)には、沖縄市を中心に、県内各地でエイサーを受け継いでいる青年会らによる、エイサー大会(例年午後から夜まで)が行われます。戦前は素朴だったというエイサーが、現在のようにダイナミックで、華やかな姿へと変化した、ひとつのきっかけとなったのが、このまつりでもあるとか。そうして時代に応じて変化しつつ、いまでもエイサーは、沖縄の若者たちのハートをがっしと掴み、守られ、進化しつつ、その心が伝えられているのです。
【問合せ】沖縄全島エイサーまつり実行委員会(098)937-3986
*沖縄全島エイサーまつり実行委員会オフィシャルサイト
http://www.zentoeisa.com/
オリオンビアフェスト2013 inコザ 9月7日(土)〜8日(日)
 

沖縄本島北部/沖縄市/コザ運動公園サブグラウンド
沖縄にきたら、泡盛ももちろんですが、やっぱりオリオンビールをぐいっと飲みたい、と思われる大人の皆さま方も多いのではないかなと。そんなあなたはぜひこのイベントへ!工場直送の新鮮生ビールと県内有名アーティストを中心としたライブで会場は大盛り上がり。
【問合せ】オリオンビール(098)877-5070
*オリオンビール公式サイト → http://www.orionbeer.co.jp/event/index.html

第49回 青年ふるさとエイサー祭り 9月7日(土)〜8日(日)
 

沖縄本島 南部/那覇市/沖縄セルラースタジアム那覇
なんとなんと、テレビ中継も入るエイサー大会なのです。それもそのはず、県内外の青年エイサー団体が集まりその演舞を披露してくれるので、さまざまな地域のエイサーを一度にみられてしまうのです。しかも会場はプロ野球の巨人軍が春季キャンプにつかうことでも知られるあの沖縄セルラースタジアム。スタンド席でみるもよし、グラウンド席でみるもよし。ゴザを持参し、会場でおつまみを買い、飲みつ食べつつのんびり鑑賞するのがツウですよ。16時頃はまだ暑いので、うちわや帽子などの暑さ対策グッズもお忘れなく。入場料は19歳以上自由席500円。両日ともに16時〜21時の開催。花火も打ち上げ予定です。
【問合せ】青年ふるさとエイサー祭り実行委員会(098)868−1756
*青年ふるさとエイサー祭りOFFICIAL WEB SITE http://www.furusatoeisa.com/

◎第17回宜野湾市青年エイサー祭り 9月7日(土)〜8日(日)
 

沖縄本島 中部 /宜野湾市/宜野湾市民広場(普天間基地ゲート4エリア)
2日間にわたり、各地域の特色あるエイサーを披露する。会場は緑のグラウンドで野手溢れる雰囲気がエイサーの哀愁にあいまって、味わいある雰囲気に包まれます。宜野湾各地のエイサーが集まるので、衣装や踊りの形など、地域ごとの違いを見られるのも魅力。広大な米軍の普天間飛行場のぐるりに位置する宜野湾市。この町でのエイサーだからこそ、感じるなにかもあるかもしれませんね。なお両日ともにカチャーシーで締めくくられ、また最終日のフィナーレには打ち上げ花火が夜空を彩ります。
【問い合わせ】宜野湾市教育委員会生涯学習課社会教育係
(098)893−4431

◎多良間の豊年祭・八月踊り 9月12日(木)〜14日(土)
  宮古諸島 多良間島/多良間村/
多良間島の八月踊り(国指定重要無形文化財)は、人頭税制度に苦しめられていた人々が無事の納税を祝い、さらには次の五穀豊穣を祈り、神前で奉納踊りを舞い楽しんだことに由来する伝統ある祭祀。多良間島にのみ継承される組踊りや、古典舞踊、くわえて多良間の大地から生まれたともいえる民俗踊りなどが奉納、披露されます。舞台を囲む古老たち、緊張しながらも嬉々として舞う子供たち。この場に立ち会えば、島の人々がいかに大事にこの祭りを受け継いでいるのかを垣間見られるかもしれません。また、多良間独特の足運びにも注目を。
【問い合せ】多良間村役場総務財政課観光係(0980)79-2260
*多良間村 八月踊りについて
http://www.vill.tarama.okinawa.jp/?cat=58
*美ら島物語 多良間島情報 http://www.churashima.net/shima/tarama/index.html
 
県外沖縄関連イベント情報

■夏川りみ ライブ情報  オフィシャルサイト
■下地勇ライブ情報    オフィシャルサイト
■BEGINライブ情報   オフィシャルサイト
■藤木勇人公演情報   オフィシャルサイト
■池田卓ライブ情報    オフィシャルサイト

沖縄物産展情報

 

 

 
「めんそ〜れ〜大沖縄展」  8月21日(水)〜26日(月)
 京都 JR京都伊勢丹 075-352-1111(代)
 
「鳥取大丸 沖縄物産展」 8月28日(水)〜9月3日(火)
  鳥取大丸 0857-25-2111(代)

やえやまの本

八重山諸島の
遊・食・宿情報は
南山舎のサイト

やいまねっと

日本最南端の出版社「南山舎」


琉神マブヤーオフィシャルサイト


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今日の沖縄

ハイサイ、チューウガナビラ。
午前10時現在、南南東の風7.3メートル、気温30.8
度、さわやかな青空に、ふわふわな雲が浮かんでいる那覇です。台風12号は宮古島を直撃しましたが、大きな被害はなく、少雨で干ばつだった島に、恵みの雨をもたらして去っていきました。
久米島も雨を期待していましたが、あまり降らなかったために、夜間断水が始まりました。

お盆も終わり、少し風が秋めいてきたような気もしますが、南の島の夏はまだまだ続きます。

沖縄本島の夏色


夏は南の島に行く機会が多いのですが、久しぶりに本島北部へ行ってみました。大宜味村にある 辺土名高校前のバス停。なんだか絵になる風景だったので、撮ってみました。

たまにしか通らない場所ですが、大宜味村や国頭村の海も、離島並みに美しい砂浜があり、車を止めて見つめていたくなります。

サンゴ礁のエメラルド色の海、水平線の上に枠入道雲。夏の風景は心を躍らせてくれます。

こちらは沖縄本島最北端の地、辺戸岬。
この日は海も穏やかで、サンゴ礁の間を泳ぎ回る大きな魚たちの群れもくっきり見ることができました。

さらに、手前の海ではウミガメが1分半に一度ほどのペースで息継ぎのために顔を出していました。
観光で本土から来た親子にウミガメいるよと教えてあげると、じーっと静かに海を見つめていました。はじめにウミガメの姿を見れたのはお母さん、感動していました。
ウミガメの息継ぎは、あっという間。何度か浮上を繰り返しているうちに、幼稚園児くらいの娘さんの方もウミガメの姿を見ることができて喜んでしました。

こちらは辺戸岬の左手の岩の影にある御嶽。右側の石碑には、「龍神龍王神大神 龍宮神大根元」と書かれてありました。辺りとは少し違った空気が流れているように感じました。

こちらも久しぶりに行った「丸隆そば」のソーキそば。30年ほど前、丸隆そばが国道58号線沿いにあったとき、那覇からそばを食べるためだけによく通ったものです。
今は名護の市街地に移転していますが、地元の人たちでいっぱいでした。

先週のおきなう


 

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