おきなう

2013年9月20日号
旧暦:八月十六日
天気:曇り
気温:31

沖縄の今をお届けします。


沖縄各地の天気予報     台風情報
 
     

【9月の沖縄】 

まだまだ陽射しは強いが、朝夕の風がさわやかになり、夕焼け空が美しくなってくる。海水浴は普通に可能です。

●9月平均気温 
(1981〜2010気象庁データ)
◆那覇市 27.6度 (最高30.4度、最低25.5度)湿度平均78%
◆宮古島 27.4度 (最高30.0度、最低25.3度)湿度平均79%
◆石垣島 27.9度 (最高30.7度、最低25.8度)湿度平均76%
◆久米島 27.4度 (最高30.2度、最低24.9度)湿度平均80%
◆与那国島27.3度 (最高29.8度、最低25.1度)湿度平均81%

●平均水温 28.1度

●服装 半袖、半ズボン、(日焼け対策の薄手の長袖)
●必需品 日焼け止め、帽子、サングラス



沖縄闘牛カレンダー闘牛 IN 沖縄
 ◎第20回 首里城公園「中秋の宴」
  艶やかな踊りを名月の夜に 9月21日(土)〜22日(日)
 

沖縄本島/那覇市/首里城公園 御庭特設ステージ
なんと、常ならば有料区域である首里城の御庭(うなー)に特設ステージを設けて、かつて中国皇帝の使者「冊封使」をもてなした冊封七宴のひとつを再現します。開演は18時30分〜21時予定。天気に恵まれれば、夜空にはお月さまが浮かぶかも。夜風に吹かれながら、組踊りや琉球古典舞踊などが堪能してください。なお国王&王妃選出大会も開かれます。
【問合せ】(財)海洋博覧会記念公園管理財団 首里城公園管理センター(098)886-2020
*首里城公園 イベント案内
http://oki-park.jp/shurijo-park/event/index.html

◎南大東村豊年祭 9月22日(日)〜23日(月)
  南大東島 南大東村 大東神社を中心に村内全域
東京都八丈島生まれの玉置半右衛門により開拓された、南大東島。豊年祭の両日は村の祭日で、祭りは村をあげて盛大におこなわれます。神式による祭典で、神輿や山車に相撲、仮装行列、演芸なども。
【問合せ】南大東村役場(0980)22-2001
*南大東島ホームページ
http://www.vill.minamidaito.okinawa.jp/

*美ら島物語 南大東島情報 http://www.churashima.net/shima/m_daito/index.html
◎大東宮祭(だいとうぐうさい)2013  9月22日(日)〜23日(月)
  北大東島/北大東村/大東宮を中心に村内全域
那覇空港から約1時間10分のフライトで到着するのは、断崖絶壁に囲まれた北大東島。沖縄県のこの島は、なんと東京都の八丈島出身の開拓民により、その歴史の一歩が踏み出された島なのです。というわけで北大東島では、日本文化と琉球文化が融合した独特な文化が育まれてきました。本行事は島最大の行事で、前夜祭が行われる22日には神輿をかつぎ奉納し、夜には花火があがります。また、23日には江戸相撲(!)や沖縄角力が奉納されます。
【問合せ】北大東村役場(0980)23-4001
*北大東島公式ホームページ
http://vill.kitadaito.okinawa.jp/

*美ら島物語 北大東島情報 http://www.churashima.net/shima/k_daito/index.html
◎さらはまミャークヅツ 9月25日(水)〜28日(土)
  宮古諸島 伊良部島/宮古島市/ブーンミャ(佐良浜出張所前)
伊良部島といえば、カツオ漁が盛んなことで知られる島。さらはまミャークヅツでは、4日間(!!)現世をとことん楽しむために踊りまくり、クイチャーを奉納し、向こう1年間の五穀豊穣と無病息災、航海安全、大漁を祈願する祭祀です。男たちの「ヒヤッ、ヒヤッ、ヒヤサッサイ」の掛け声が勇ましく響きます。括弧市指定無形民俗文化財。
【問合せ】いらぶ観光協会(0980)78-5513
*伊良部島ねっと → http://www.irabuzima.net/
西表島節祭9月30日(日)〜10月2日(水)
 

八重山諸島 西表島/竹富町/祖納(そない)・干立(ほしだて)
西表島をどうしようもなく好きになった方々ならば、一度はこの日に、これらの集落に身をおいてみたいと思うのが、500年もの伝統があるといわれるこの祭祀節祭(しち)=B今年の豊作を感謝するとともに、来年の豊作祈願をおこなうもので、農作業における年度の変わり、すなわち季節の折り目や都市の折り目を表す祭りです。国の重要無形文化財。西表西部の祖納集落と干立集落と同日におこなわれるのですが、祖納では黒い布で全身を覆い砂浜をあるくフダチミの姿を、干立では茶色の長靴姿が衝撃的なオホホー、オホホーと奇声を発しながら動きまわるオホホに、ぜひとも会いたいものです。これらの奉納芸能がおこなわれるのは10月1日(火)。なお節祭は先にも記したとおり、集落の方々の大事に守り伝えている祭祀です。さえぎってはならない方向や、入ってはいけない神聖な場所などもあります。どうか失礼なきよう、丁寧な心持で訪ねていただければと願います。
【問合せ】竹富町観光協会(0980)82-5445
文化遺産オンライン

国指定文化財等データベース(文化庁)
http://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp

世界エイサー大会 10月5日(土)〜6日(日)
 

沖縄本島 南部/那覇市/国立劇場おきなわ
受け継がれてきた伝統エイサーの渋さにうなり、海外や県内外の創作エイサー団の熱い演舞に感動する。そんな、エイサーファンなら誰しもかけつけたくなるような大会です。なお8月16日〆切で、グランプリ、ジュニア、キッズの各部門にて参加団体を募集しています。踊りたい!と思った方は下記公式サイトにて、募集要項をご確認ください。
【問合せ】世界エイサー大会実行委員会事務局(098)867-2622
*世界エイサー大会公式サイト
http://www.eisa-okinawa.com/
*美ら島物語 島くとぅば → http://www.churashima.net/word/18.html

第33回 野國總管まつり 10月5日(土)〜6日(日)
 

沖縄本島 中部/嘉手納町/兼久海浜公園
野國總管(のぐにそうかん)とは、人名。總管は役職名です。ときは1605年。首里城に、尚寧王が君臨していた時代のお話し。明の皇帝への貢物などを運ぶ進貢船で働いていた野國總管は、福建省から一株の甘藷を持ち帰り、島の飢饉を救ったのです。つまり彼は、嘉手納町の偉人。で、その功績を称えこのまつりは行われます。当日は、もちろん甘藷の販売も。例年、“いも料理コンテスト展示会”、子供のための“おいもの歌大会”、“芋ほり大会”と芋づくしなイベントがいっぱい。さらに、両日ともに花火があがります。なお、嘉手納の方々の野國總管への熱い想いは、下記サイトからも感じることができます。ぜひともご覧になってみてください。
【問合せ】嘉手納町産業環境課(098)956-1111
甘藷伝来400 甘藷と野國總管
*嘉手納町 イベント
http://www.town.kadena.okinawa.jp/event/

県外沖縄関連イベント情報

■夏川りみ ライブ情報  オフィシャルサイト
■下地勇ライブ情報  オフィシャルサイト
■BEGINライブ情報   オフィシャルサイト
■藤木勇人公演情報   オフィシャルサイト
■池田卓ライブ情報    オフィシャルサイト

沖縄物産展情報

 

 

 
 第4回「沖縄物産展」  11月7日(木)〜13日(水) 
 東武百貨店船橋店6階イベントプラザ 024-521-5151

やえやまの本

八重山諸島の
遊・食・宿情報は
南山舎のサイト

やいまねっと

日本最南端の出版社「南山舎」


琉神マブヤーオフィシャルサイト



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今日の沖縄

ハイサイ、チューウガナビラ。
午前11時現在、東の風6.6メートル、気温30.4
度、大型で猛烈な勢力の台風19号の、外側の雲が流れ始めて風が強くなってきています。
台風19号は明日にかけて、宮古、八重山地方の南の海上を通過していく進路予想がでていて、今日の夕方から明日の午前中にかけて、空の便にも影響が出る可能性があります。

宮古、八重山地方は、間もなく台風の強風域に入るようで、警戒が必要です。被害なく通り過ぎていきますように。

 

伊江島

那覇から本部港まで沖縄自動車道を使うと約1時間半、そして本部港からフェリーで約30分で、伊江島に到着です。ハーフマラソンができるくらいの大きさの島は人口6000人弱。
農業が盛んな島で、さとうきびを原料にしたラム酒も作っています。


島には美しい砂浜もたくさんありますが、あまり人とは出会いません。港から西に少し行ったところにも、美しい砂浜とさわやかな岩陰や木陰があるビーチがありました。一日中過ごしていたくなります。

こちらはニャティヤ洞の入り口。
美しい海の側の階段を下ると広い洞窟があります。

こちらは自然の洞窟で、島の聖地になっていますが、戦争中には避難所とされていた場所です。洞窟内に、千人は入れることから、千人洞(センニンガマ)とも呼ばれているそうです。
また、洞窟内には、子授けの神様と言われている「ビジル石」という名の石が置かれています。この石を持って、軽く感じれば女の子、重く感じれば男の子が生まれると、言い伝えられているそうです。また、子宝を授かりたいと祈願して持ち上げれば、願いが叶うとも言われている石なのだそうです。

薄暗い洞窟内は、海からの風も通り、ひんやりとしています。岩の割れ目から覗く海は美しく、この風景に手を合わせたくもなります。

島のランチはお食事処「やま太郎」。
伊江島産の牛肉を使った、牛丼や牛汁などが味わえます。この日注文したのはカツカレーと伊江島牛の牛丼のコンビ800円。
ボリューム満点で元気モリモリです。肉料理以外にもイカスミ汁の定食や魚汁の定食もあります。「やま太郎」はココストアの近くにあります。定休日は火曜日です。

ランチの後は島の東側にあるビーチ、伊江ビーチへ行きました。
開放的な広い砂浜が魅力のビーチで、夏休み期間は家族連れや観光客でにぎわいますが、9月の連休は人もまばら。ゆとり感があって、のんびりゆったり過ごせます。
ビーチのパーラー「にしんすに」のかき氷は、シロップがたくさんで、12種類。
お願いすればおばちゃんがかけてくれますが、自分で好きなシロップを好きなだけかけてもOK。

どれにしようか迷っていたら、ご自由にと言われたので、シークワーサー、レモン、マンゴー、オレンジ、いちご、そしてカルピスをかけてみました。
潮風がシロップの甘さを引き立てて、さわやか〜なクールダウンのひと時を過ごせました。

 


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