おきなう

2013年10月11日号
旧暦:九月七日
天気:晴れ
気温:29度

沖縄の今をお届けします。


沖縄各地の天気予報     台風情報
 
     

【10月の沖縄】 

まだまだ陽射しは強いが、朝夕の風がさわやかになり、夕焼け空が美しくなってくる。那覇大綱挽も行われる頃、みーにしが吹き、秋が訪れる。

●10月平均気温
1981〜2010気象庁データ
◆那覇市 25.2度 (最高27.9度、最低23.1度)湿度平均71%
◆宮古島 25.4度 (最高27.8度、最低23.6度)湿度平均75%
◆石垣島 25.9度 (最高28.7度、最低23.7度)湿度平均73%
◆久米島 25.0度 (最高27.6度、最低22.8度)湿度平均72%
◆与那国島25.4度 (最高27.6度、最低23.5度)湿度平均75%

●平均水温 27.1度

●服装 薄手の長袖、半袖+カーディガン、長ズボン、
●必需品 日焼け止め(晴れの日はまだまだ焼けます)






沖縄闘牛カレンダー闘牛 IN 沖縄
◎第29回やんばるの産業まつり 10月12日(土)〜13日(日)
 

沖縄本島 北部/名護市/21世紀の森屋内運動場
やんばる(山原)とは、沖縄本島の北部に位置する12市町村エリアの総称です。本イベントには、うつくしい南の海のみならず、緑豊かな森にも恵まれているこのエリアで作られている特産品が集結。例年、イベント広場では各地区の芸能が披露されたりと、多くの人で賑わいます。
【問合せ】北部振興会(0980)52-2448
*名護市観光協会http://kanko.city.nago.okinawa.jp/
*癒しのやんばる〜国頭村〜
http://iyashiyanbaru.jp/
*やんばる野生生物保護センター ウフギー自然館 http://www.ufugi-yambaru.com/
*やんばる旅なび - 沖縄北部観光支援ナビゲーション http://www.ytabi.jp/

◎第43回 那覇大綱挽まつり 10月12日(土)〜14日(月)
 

沖縄本島 南部/那覇市/国際通り、国道58号線久茂地交差点、奥武山公園
国道58号線の、中央分離帯を撤去しての“大綱挽”がおこなわれます(13日)。綱の長さは約200m、直径は約1.56m。2本の綱の総重量は約43t。じつはこの大綱は、自然の材料で作られた最も巨大なロープとして、1995年にギネスに認定。当日は、この大綱を挽こうとワールドワイドに多くの人々が集まり「ハーイヤッ、ハーイヤッ!」の掛け声で挽き合います。
ちなみに那覇の大綱挽の起源は、その昔、青年を鼓舞するのにふさわしいからと、国際貿易港であった那覇にある四町(東・西・泉崎・若狭)によりおこなわれた綱挽にあるとか。やがて3年の1度の、薩摩在番奉行の歓迎余興にもなり、琉球王国の行事として定着していったそうです。
終了後は、無病息災のお守りといわれる枝綱を切り取って持ち帰ることができますよ。お守りにどうぞ。
【問合せ】那覇市大綱挽まつり実行委員会(那覇市観光課)(098)862-3276
那覇大綱挽保存会(098)866-4858
*那覇市観光協会 那覇ナビ
http://www.naha-navi.or.jp/nahamatsuri.html
*那覇大綱挽保存会 公式サイト
http://www.naha-otsunahiki.org/
*美ら島物語 那覇大綱挽

◎カーブチーの日 10月13日(日)
 

沖縄本島 北部/本部町
カーブチーとは、沖縄在来のかんきつ類で、大きさは温州みかんほど。運動会シーズンに旬を迎えるので運動会みかん≠ニも呼ばれています。素朴な味わいのミカンで、名前の由来は〈 カー=皮 〉、〈ブチー=分厚い〉とのこと。ちなみに沖縄本島北部でのみかん狩りシーズンの始まりを告げるのが、このカーブチー。そしてこれを皮切りに、以後、さまざまな品種の収穫が続くのです。本部半島などをめぐるご予定がある方は、ぜひ南の島でのみかん狩りもお楽しみください。
美ら島物語 みかん狩り情報 http://www.churashima.net/ca/mikan_0415/index.html

◎第7回多良間島ピンダアース大会 10月13日(日)
 

宮古諸島 多良間島/多良間村/多良間村
宮古島と石垣島のほぼ真中に位置する多良間島といえば、国の重要無形文化財に指定されている“八月踊り”が有名。一方、同島でおこなわれる、県外の方には少々珍しく感じられるであろう大会が、このピンダアース大会!! ピンダとは、つまりヤギ。そう、ピンダアース大会とは、ヤギの決闘大会なのです。下記にリンクしたサイトからは100キロ級のヤギの勇士がご覧になれますよ。ちなみにピンダアース大会は、春場所と秋場所で、年2回おこなわれています。
【問合せ】多良間村総務財政課(0980)79-2260
多良間村公式サイト
http://www.vill.tarama.okinawa.jp/?page_id=898
琉球朝日放送 ピンダアース大会動画 http://www.qab.co.jp/news/2011050327567.html

 

◎沖縄そばの日 10月17日(木)
 

沖縄県
戦後、1972年に本土復帰して数年後のこと。「そば」という名称を使用できるのは、そば粉が30%以上混入されていなければならないという「全国生めん類構成取引規約」 により、小麦粉100%の「沖縄そば」は、そばという言葉を使えなくなる!=Aという沖縄県民にとっては腰が抜けるほどにびっくりする事態が発生しました。そうして数年に渡る折衝の結果、公正取引協議会から正式に「沖縄そば」という呼称が認定されたのが昭和53年10月17日。この日を記念して、「沖縄そばの日」と定めたのです。
*サン食品 沖縄そば(沖縄そばの歴史がていねいに記されています。)
http://www.sun-foods.net/soba_oitachi.html
*サン食品 手づくり沖縄そば教室(参加要予約・有料)
http://www.sun-foods.net/sansan.html
*美ら島物語 沖縄そば博物館 (50店のそばを紹介!)

第19回 伊平屋ムーンライトマラソン10月19日(土)
 

伊平屋島、野甫島/伊平屋村/伊平屋島、野甫島一周
沖縄本島北部に位置する、伊平屋島と野甫島。ここを舞台に、満月の晩に開催されるマラソン大会。公式マラソンとしては、日本で唯一認められたナイトマラソンです。申込は8月15日(水)の予定(定員1200名)。大会のキャッチフレーズは《 星の声援、月の伴走 》! 月明かりとペンライトの明かりを頼りに、ゴールを目指しましょう。コースは、海沿いの道路を走る、ほぼ平坦な道のり。田園風景や海岸の景色を堪能したそのあとは、島の西海岸に沈む夕日を眺めながら走ります。参加費や制限時間などの詳細は、下記サイトをご覧ください。なお当然ながら島へはフェリーで渡ることに。計画はお早めに。
【問合せ】伊平屋ムーンライトマラソン実行委員会(0980)46-2867
第19回伊平屋ムーンライトマラソン
*美ら島物語 伊平屋島 → http://www.churashima.net/shima/iheya/index.html

 

県外沖縄関連イベント情報

■夏川りみ ライブ情報  オフィシャルサイト
■下地勇ライブ情報  オフィシャルサイト
■BEGINライブ情報   オフィシャルサイト
■藤木勇人公演情報   オフィシャルサイト
■池田卓ライブ情報    オフィシャルサイト

沖縄物産展情報

 

 

 
 第4回「沖縄物産展」  11月7日(木)〜13日(水) 
 東武百貨店船橋店6階イベントプラザ 024-521-5151

やえやまの本

八重山諸島の
遊・食・宿情報は
南山舎のサイト

やいまねっと

日本最南端の出版社「南山舎」


琉神マブヤーオフィシャルサイト

 

 

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今日の沖縄

ハイサイ、チューウガナビラ。
午前10時現在、東北東の風3.6メートル、気温28.5
度、台風が空のよどみを連れ去って、さわやかな空と風の那覇です。

13日(日)は那覇大綱挽。

毎年、このころになると、季節が動いて長かった南の島の夏が終わります。
綱挽の日の天気予報は晴れマーク、最高気温は29度、絶好の綱挽き日和になりそうです。


那覇大綱挽10月13日(日)

正面にあるのは、那覇大綱挽に使われる、大綱の、をぅーんな(男綱)。
那覇軍港の中の空き地で作られています。


13日(日)に行われる綱引きを前に、先日、みーんな(女綱)と、をぅーんな(男綱)が完成し、現在、最後の調整を行っています。

大綱は、13日の夜中にトレーラーに積まれて、国道58号線久茂地交差点へ運ばれ、クレーンで吊り上げて設置されていきます。

全長200メートル近く、総重量40トン、綱の直径が150数センチ、手綱200数十本を、15000余の人々が、家庭円満、商売繁盛、子孫繁栄、無病息災、世界平和を願い、東西に分かれて挽き合います。  
綱引き当日は、午後から東七旗、西七旗の旗頭が、国際通りで大綱挽行列(うふんなすねーい)を行いながら、綱挽会場へ集まっていきます。  
西の旗頭は
西一番、泉崎、若狭、小禄、垣花、久米、辻
東の旗頭は
東一番、安里、首里、泊、真和志、久茂地、壷屋

綱の周りに旗頭が揃うと、空手の演舞や旗頭のガーエー (勢い勝負)などが繰り広げられ、会場は熱気に包まれていきます。
その後、東西に置かれている綱を中心に向かって寄せる綱寄せが行われ、みーんな(女綱)と、をぅーんな(男綱)をかぬち棒で結合させます。それから、儀式が行われ、綱挽がはじまります。 (例年午後4時半前後)
綱挽は30分一本勝負。
これまでの勝敗は、東12勝、西13勝、引き分け14回。今年はどちらが勝利するのか楽しみです。

那覇大綱挽は、どなたでも参加できますので、13日に那覇に滞在なされる方は是非世界一の大綱に触れて挽いてみてくださいね。

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