ナビゲーション

地図から探す

島名から探す

検索

平松慶のオキナワ釣行記
第2回 のんびり南大東島釣行記

平松慶のオキナワ釣行記
■第1回石垣島・宮良川
■第2回南大東島
■第3回石垣島
■第4回久米島

狙うはトレバリーとキハダマグロ。とんでもないファイトの始まり

僕は今回、「ホテルよしざと」を手配してもらっていた。島内一のホテルとして設備が整っており、綺麗なホテルであった。チェックインをさっと済ませ、釣りに出掛ける用意をし始めた。急遽、仲田君のお父さんが船を出してくれるという事なのである。直ぐに海に出られる格好になり、テンションが上がっているのが十分わかる。そんな時は、何をするにも凄く早いのである。


僕らはもう一度軽トラックに荷物を積み込み、港へと向かった。南大東島の港は以前はクレーンで船を吊るしていたのであったが、僕らが見た港は出来立てホヤホヤであろう、まだ真新しいコンクリートが打たれている新品の港であったのだ。ちょっと面食らいながらも、僕らは言われるがまま、船へと乗り込んだのであった。 真新しい南大東島の港

僕らは言われるがまま、船へと乗り込んだのであった。 製糖工場に勤める仲田君のお父さんは、大きなウネリをさっさと避けながら港から出て行く。出入口は風の方向と潮の流れで波が立ちやすくなるのは、僕も見て直ぐわかった。その波をさっと抜けてすぐのところがポイントだという。そう、港を出て直ぐ、ここがポイントなのだ。

夕方近く、太陽は傾き始め、西日が当たっている。オレンジ色に写る島を見ながらキャストをし始めたのであった。
ここで狙うのはトレバリー(GT)とキハダマグロ。島全体がパヤオとなってマグロが付いていると教えてくれた。トレバリーを狙う大きなポッパーをキャストし、スプラッシュを出しながら魚を誘っていく。さて、出るのだろうか、どうだ、どうだ…。


キャストしたルアーに生命感を持たせる様にアクションをつける。フィッシュイーターであるトレバリーやキハダを狙うには、いかに刺激的に誘ってやるかが、ルアーマンのテクニックの見せどころなのだ。喰いついて来い、水面まで出て来い!! そんな想いでアクションを続ける。


「出た!!」仲間の永田直幸君が両手両足を硬直させふんばり、魚とのファイトが始まっていた。トレバリー? 何? 本人も魚がルアーにアタックしてきたのは見たのだが、魚種の判別は出来ていない。やりとりを見ていた仲田父さんが言う。「単調だからマグロだな」。船の下まで魚は寄ってくるのだが、そこからが長い。大きな円を描くようにぐるぐる、ぐるぐると回り始める。これがマグロの一番の特徴だ。
18kg。良型だ。

黄色いフィンが見え、水面で一発ギャフを打ち、船へと上げる。18s。良型だ。なんとなんと、港から出て直ぐのところでこんな魚とのファイトが出来るなんて。
この一本でこの日はストップとなったのだが、とんでもないスタートとなったのだ。その夜、さっそくキハダマグロを肴に島の人々と大いに笑い、語らい、長い夜となったのであった。


戻る 次へ

美ら島物語美ら島スポーツ平松慶のオキナワ釣行記
i

topへ戻る

当サイトは、日本トランスオーシャン航空(株)がお届けしています。
Copyright © 2001-2017 Japan Transocean Air. All rights reserved.

沖縄広域MAP

沖縄詳細MAPへ

閉じる

沖縄詳細MAP

  • 伊平屋島
  • 伊是名島
  • 伊江島
  • 粟国島
  • 久米島
  • 渡名喜島
  • 沖縄本島
  • 慶良間諸島
  • 北大東島
  • 南大東島
  • 石垣島
  • 小浜島
  • 鳩間島
  • 与那国島
  • 竹富島
  • 新城島
  • 黒島
  • 西表島
  • 波照間島
  • 伊良部島・下地島
  • 宮古島
  • 多良間島

沖縄広域MAPへ

閉じる

  • 粟国島
  • 新城島
  • 伊江島
  • 石垣島
  • 伊是名島
  • 伊平屋島
  • 伊良部島・下地島
  • 西表島
  • 沖縄本島
  • 小浜島
  • 北大東島
  • 慶良間諸島
  • 久米島
  • 黒島
  • 竹富島
  • 多良間島
  • 渡名喜島
  • 波照間島
  • 鳩間島
  • 南大東島
  • 宮古島
  • 与那国島
  • 奄美大島
  • 与論島

閉じる