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平松慶のオキナワ釣行記
第3回 石垣島で海釣りに挑む

平松慶のオキナワ釣行記
■第1回石垣島・宮良川
■第2回南大東島
■第3回石垣島
■第4回久米島

荒れる海に、いざ! 出航


石垣島、宮良川でのカヤック釣りを満喫した私達は、続いて目先を沖へと向けたのである。石垣島から西表島までの間には、いくつもの小島が点在する。この島々の間にある環礁やリーフ際などを狙って、トレバリーゲーム&ライトジギングもチャレンジしたいと思っていたのだ。

早速、持ってきたトレバリー用のタックルを用意し、ホテルで翌日に備える。この日の晩は、ダイビングショップ「トムソーヤ」の宮里安昌さんとお会いする事となっていた。宮里さんは、明日からの沖釣りで乗船させて頂く船のオーナーでもある。
「八重山ダイビング協会」の会長をされている宮里さんは、この海域の言わば番人のような人。ダイビングで日々海の中へと、お客さん達をエスコートして楽しませ、感動させているので、どんなところにトレバリーが生息しているのか、熟知されている。しかし、ゲームフィッシングという分野においてはまったくのノーキャリア。逆に「(筆者に)教えてほしい」とご本人がはっきりおっしゃったため、夕食を囲んでの釣行前ミーティングとなった。
宮里安昌さん
ダイビングショップ「トムソーヤ」

ミーティングは、
「狙いたいポイントに対し、風を利用してキャスト出来、潮も合わせてポイントにエンジンを切った状況でゆっくり入っていってほしい」
といった私のリクエストを宮里さんはすぐに理解して下さり、スムーズに運んだ。海の話、釣りの話で石垣島滞在3日目の夜も、盛り上がったのだった。


翌朝、宮里さんがホテルまで迎えに来て下さり、まずはダイビングベースである、石垣港前にあるショップへ移動した。そこで、この海域の地形図を片手にパナリ島(新城島)周辺の環礁などを説明して下さった。気分が高鳴る。釣り師の血が騒ぐのがわかる。
だが、取り合えず海へと出港していったのであった。 ただ、どうも海の状況がよろしくない。
ニ月風廻り(ニンガチカジマーイ:旧暦2月の大しけの続く期間のこと。毎日のように風向きが急変し、時には突風をともなうので航海に危険「沖縄大百科事典(沖縄タイムス社)」より)も終り、本来穏やかな海となるのだが、春風がだんだんと強くなり、海況はウサギが飛び始めている。シャローエリアでのこの海域のトレバリーゲームに、この時期の風は表水温を下げてしまいかねない。悪条件が重なってくると気分も優れないのだが仕方が無い。だが、取り合えず海へと出港していったのであった。


「港内はゆっくりと!!」
と大きく書かれた港には、西表島と石垣島を結ぶ高速船が次から次へと重なり、行き交う。

「もう少しスピードを落とせよ〜」
そう思いながらダイビング用のフラット船で横波をかぶりながら港をゆっくりと出ていったのであった。

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