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第33回「そうだ奥武島へ行こう!」

私は毎年この時期、我が家の月桃の花に萌えつつ、小満芒種(スーマンボースー)に萎えつつ、台風に怯えつつ、ユッカヌ日(旧暦5月4日ハーリー鐘と共に沖縄の梅雨があけるとされるが、案外雨だよ)を待ちつつ、カーチベイ(夏至南風は梅雨あけを告げる風といわれる)に吹かれつつ、

どんだけ島にいけるのかと期待と焦燥感を肴に泡盛を飲んでいるのだが、今このタイミングで台風は4号、ヤンキースの松井は6号(5月19日現在)か!って話で、今年も台風との鬼ごっこが始まる。

photo

なにやら台風の話はNGな気もするが、余談の余談であるが、ある学者によると台風によって沖縄が潮風で洗われることによって大地は多くのミネラルを含み、元気な作物が作られるといったもっともチックな学説もあるのである。

おっとっと話を元にもどすと、沖縄は一年中フラワーフェスティバル状態であるからして、今度の島旅の際には、草花を愛でて、マクロ機能や手ブレ補正機能の充実したコンパクトデジカメで撮ってメモリーよ。

余計なお世話であるが、デジカメってより色鮮やかに描写する傾向がアリアリで、偽色感がトゥー マッチなのでしっとり系に設定したほうが、通な感じするんですけど・・・。

ついでに一般的に草花は、薄曇りな光がよかったりするが、沖縄の花は強烈な日差しにも負けないウルトラUV系なので、ビビットありですわ。

つまり目指すは「しっとりビビットな写真」ですよ。

おっなんだかシマグラファー道場らしい話題になってきたついでに、沖縄で花を撮るなら午前中がベストですな。

風景 ユリ ハイビスカス

ウルトラUV系といいつつ、さすがにピーカンな夏だと午後には、多少ドライな描写に なってしまいがち。

そうそう、沖縄の庶民的県花的存在のハイビスカスの開花のピークは冬場、ブーゲンビリアは11月なんですけど、小島よしおの「そんなの関係ねぇ」状態で年中満開ってどういう事よハイビスカスビリア。

が、しかしハイビスカスやブーゲンビリアがいったいどれほど沖縄観光に貢献しているか計り知れないし、彼らに報酬を支払うとなると凄いギャランティーになるのではないか。

ハイビスカス

彼らなしには、シマグラファーも成り立たない。いやもはやハイビスさんとブーゲンさんに食わしてもらっているといっても過言ではない。

県民を代表して厚くお礼を述べたいです。

なので、島旅の際には、彼らを美ら花モードでいっぱい撮ってあげてください。

ハイビスカス

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沖縄を伝える〜風景〜
(2008.05.22掲載)


美ら島物語「シマグラファー道場」第2回「美ら島・花ぬ島」