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島袋浩 シマグラファー道場

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第3回「カーチベーイビー!」

たしかに、若い時は、太陽を覆う雲を恨んだ事も何度もあったさ、しかし冷静に考えて見ると真夏の沖縄県、雲がないと大変だっ、すべてが干からびてしまう。

と至極 まっとうな事に気がついたのも3年前、42歳にして。

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去年 10日ほどハワイのホノルルに滞在したが毎日がドピーカンで最初の3日くらいは狂った落ち武者のように撮りまくった(21GB)が4日目にハタと気がついた

「毎日がバカみたいに晴れているのだから、そんなにガツガツ撮らなくてもいいんじゃないスミダ」と。

そう私は 18年のカメラマン生活で「天気マチコさん」&「ピーカン貧乏さん」になってしまっていたのだ。

だからよ、沖縄の気象システムって地域密着型って感じで良くできていると想いますよ、どこでも地域密着型だと想いますけど。

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ここまで、一気呵成に余談をもっともらしく打ってきたが、ノルマの文字数に達していないんですけど。

閑話休題、シマグラファー道場であるからして師範らしい

「今月のパンポイントアドバーイス!」

ハイビスカス

これからカーチベーイビーが吹いて、真夏の沖縄に突入するわけで、風景写真撮る時には「自分の影に注目だわよ」。

海の風景とかを撮る時、完全に太陽が抜けている時とうす雲がかかってっている時では海の色彩に違いがでる。
当然、抜けている時がビビットなわけで、でも太陽が抜けているかを裸眼で確認するのは、リスキーなので自分の影の色の濃さで判断すると便利ですよ。

私ら 師範代(キャラ作りのためエラソウにしていますあしからず)クラスになると太陽光線がジリジリと刺す加減で判断するんですけど、この夏、君も師範代クラスに挑戦してみよう!

ハイビスカス

おっと、くれぐれも日射病には、ビーケアフルよ!

ハイビスカス
注釈)カーチベーイビー⇒カーチベー(夏至南風)=梅雨明け直後に吹く強い南風

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沖縄を伝える〜風景〜
(2008.06.17掲載)


美ら島物語「シマグラファー道場」第3回「美ら島・花ぬ島」