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島袋浩 シマグラファー道場

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第5回「わした島の最も濃密な季節」

そうそう沖縄は祭りやイベントの季節、エイサーや祭りなど夜間の撮影が増えますが、その時デジカメで撮影する際、ついつい オートモードでストロボ発光撮影すると、しっかり写るが、その場の雰囲気をうまく取り込めない場合が多々ある。

ちゃんとカメラの設定をスローシンクロや夜間撮影モード、感度を1600ぐらいまで設定できるのであればストロボ発光禁止に設定して撮影しみよう。多少ブレたりしてもエイサーの迫力や祭りの雰囲気がでると思いますよ。
説明書を事前に読んで各モードの機能を把握して、できれば事前にテスト撮影すれば、当日余裕をもって撮影に専念できるはずだ。とはいえ秒針分歩なデジカメの進化、最新のコンパクトデジカメだと、ただの老婆心な気もするが、せっかく撮影するのであればカメラの機能を使い倒して欲しいものである。

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近年、沖縄のお盆のウークイの日に沖縄各地で行われるエイサーの道ジュネーも観光客に人気で年々ヒートアップしている。写メからデジカメまで観客総カメラマン状態なので、道ジュネーのメッカと言われる沖縄市諸見の百軒通りなど撮影が困難な場所もある。

そんな時は「エイサーの何を撮りたいのか」を事前に決めてイメージトレーニングすれば、本番で焦らずに済む(チョンダラー一点狙いとか)。なんて至極、道場チックな話になったが、とにかく演者の邪魔にならない様心がけたいものだ。大太鼓のバチあぶないし。

島の伝統行事で気をつけていただきたいのは、島の伝統行事はあくまで島の人の為の大切な行事であるから、どんどん撮ってもいいよムードであってもヒジョーに控えめなシューティングを心がけていただきたい。
中には撮っては行けない場所も多々あったりするので細心の注意を払っていただきたい。

写真を撮る人が多いとついつい前のめりになる気持ちは解るけど、行事の邪魔になったりすれば、いろいろと制約、規制が増えて不自由になってしまうのだから。

なにやら説教くさくなってしまったが
チルダイなヒロシゆるしてくれ。

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沖縄はさらに夏最前線、いつまでも
チルダイなんていってられません。
そうだ与那国島に行こう、久米島にも行こう。
8月濃密な沖縄を満喫せねば。

島って行こう!

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沖縄を伝える〜風景〜
(2008.08.13掲載)

美ら島物語「シマグラファー道場」第5回「わした島の最も濃密な季節」