美ら島物語
けいさい予定 サイトマップ

美ら島検索

島袋浩 シマグラファー道場

index

第8回「祭りだよ人生は・・・」

多良間島はあまり観光化されてなく、海岸線も護岸などほとんどなく自然のままの海岸線が多く残っている。

牛牧が盛んでのどかなで朴訥な放牧風景が広がる。使い古された言葉であるが、何も無い風景こそ「沖縄の原風景」なのだと想う。

多良間島には、そんな風景が広がっている。

美ら島撮影隊の隊員としては、ぜひ一度訪れてほしい多良間島である。

photo photo

10月の沖縄晴れの最中、我々美ら島撮影隊はスナイパーの如く那覇市久茂地の某ビルの屋上にいた。目的は那覇大綱挽の撮影である。
3時頃からカメラを設置して、始まったのが5時過ぎ普段、高所恐怖症の認識はなかったが3時間近くも屋上にいると激しく恐怖を覚えた(良い子は絶対マネしちゃだめ)。

ちゃんと許可をえて屋上にいたのだが何故に何ゆえに、軽度の罪悪感と高所恐怖症がまぜこぜになった、不思議な撮影体験であった。

しかしまあ〜ギネスな190mあまりの大綱を20万人も人々が、東西に分かれて引き合う様は壮観そのものである。シャッターを押しながら、一人一人の引くエネルギーを電気に変換できたら、さぞやエココンシャンスな、祭りであろうかと妄想する私。
「今、変換電力○○○○kwです皆さん頑張りましょうね」なんて逐一アナウンスされれば、引手もさぞや力がはいりますもの。

photo photo photo

今回もシマグラファー道場といいつつ、関係なく書き散らかした感の否めないが、晴れれば夏な沖縄、雨降ればシズル感あふれる沖縄です。
島で逢いましょう。

photo

前ページへ

トップへ

沖縄を伝える〜風景〜
(2008.11.17掲載)
美ら島物語「シマグラファー道場」第8回「祭りだよ人生は・・・」