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島袋浩 シマグラファー道場

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第12回「うりずん南風」

それでは、ここでシマグラファー道場です。

フィルム&マニュアルフォーカス
一眼レフカメラ時代からサトウクジラを撮っている私からしたらデジタル一眼レフカメラは夢の様なカメラである。

まず、揺れる船からの撮影では、フレームの水平を保持するのは至極困難な所業、しかもピントもマニュアルでフィルム交換もアリで、ザトウさんどころでない忙しさであった。デジタルだとオートフォーカスだしパソコンで水平も焦点距離も自由自在ときたもんだ。

デジタルカメラ持っていてもプリントはラボまかせだとデジタルカメラの世界は広がらない。いまどき至極当然な話なのであるが、デジタルカメラ購入の際は、ぜひともPCとプリンターもセットで購入するべし。別にメーカーの回し者でもないが絶対にそのほうがデジタル写真ライフが広がるのである。趣味であるからこそ徹底的に楽しむべきだ。自分のパソコンの画面や自分でプリントした写真を眺める事で、良い所や欠点が見つかるし、そうなれば修正やプリントの技術向上にも繋がる。

デジタルとフィルムの最大の違いは、オールマイセルフですべての作業を自分でコントロールできる事。これを、面倒と思うか、大いなる楽しみと思うかの違いだけである。厳密に言えばフィルムでも自分で現像もプリントも道具があればできるけど、デジタルの手軽さにはとうてい敵わない。

私もデジタルカメラを手にして、わずか5年、デジカメ時代はプロもアマもスタート地点は一緒でデジタル写真の奥は深く私も全然到達していない、しかもデジタル技術は日々進歩の途上である。

おっとついつい、熱くなってしまった、道場といいながら自分に説いてるフシもあるが・・・えっなんの話だっけ?そうそうザトウクジラさんには、今年もすばらしいパフォーマンスを見せていただき感謝です。

座間味村ホエールウォッチング協会のご案内するウォッチングツアーは4月5日日曜日まで、まだ間に合いますよ。

体長15m、体重30tの巨体が宙を舞う!何度見ても言葉を失うのだ。座間味で出会うザトウクジラには畏怖と畏敬の念を抱く。ウォッチングしているのは我々でなく、彼らではないかと時々想うのである。

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→座間味村ホエールウォッチング

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沖縄を伝える〜風景〜
(2009.03.12掲載)
美ら島物語「シマグラファー道場」第12回「うりずん南風」