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島袋浩 シマグラファー道場

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第24回「鯨の歌を聴け」

高感度で手持ち撮影も可能、でも美しく撮る事を考えると三脚は基本です。ピントはオートフォーカスを解除してオキピン (マニュアルでフォーカスを固定する)。最新のレンズでも花火にはフォーカスが合いにくいので、せっかくのタイミングでシャツターが切れない事がしばしばある。

何種類もの花火を撮りたいのであれば、低感度に設定して長時間露光で。花火の一番美しい瞬間を撮るなら高感度で。
花火は距離があり、ほぼパンフォーカス状態なので絞り値は開放気味でもOK。

おっと久々にシマグファー道場らしいアドバイスができたぜ。花火は種類によって輝度差が大きく露出オーバーも多くなるが、なるべく数多くシャッターを切る事が成功への秘訣。な〜んて書くとプロかよ?と思うかもしれないが、こればっかりはしょうがない。たった一回の試し撮りでここまで言い切っていいのかシマグラファー道場。

さっきも書いたが夏の沖縄は毎週末、必ずどっかで花火が打ち上げられる。私は夏の入道雲を見ると切なくなる特殊な体質があり、入道雲同様、花火もせつない。

勝手にしてくれって思うでしょうが、沖縄の夏そのものが大好きである故、せつなくなる。何でしょうかね、47歳になってもこんなエモーシャルレスキューな心理状態。

同じ様な事を同じ時期に毎年書いている気がする・・・。

話は前後するが「琉球海炎祭」。
初めて見たが、普通の花火大会より何倍もクオリティーが高かった。ひとつひとつの花火がデザインされていて美しい。

離れた北谷で見て感動するぐらいだから、会場の音楽とともに繰り広げられる花火のイリュージョン、さぞ美しく荘厳でドラマティックであったろう。来年こそは、娘を説得して会場で「琉球海炎祭」を体験したい。

琉球海炎祭 琉球海炎祭 琉球海炎祭 琉球海炎祭 琉球海炎祭

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沖縄を伝える〜風景〜

(2010.4.21掲載)