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島袋浩 シマグラファー道場

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第36回「リーフな島旅」

リーフでの目的地は、うるま市の海中道路周辺。
近くに友人の職場があり、リーフ自慢(レンタカーだけど)に行って試乗させたところ「さっきまで畑で野焼きしていた俺がこんなエコな車に乗っていいのだろうか」とつぶやく。
普段、環境問題を語らない友人もリーフに乗って、しんみりエコ・メランコリックな気分になったようだ。

沖縄にリーフが大量に導入されたのは、東京大学の宮田秀明教授が提言する「沖縄ゼロ・エミッション構想」が始まりで、県は官民あげてエコアイランド化に取り組んでいるとの事。
リーフに乗った日のニュースで、沖縄のタクシー会社がリーフをタクシーとして導入したと伝えていた。とても良い話だと思う。

沖縄が他府県に先駆けて、100%電気自動車が普及しそれに伴うインフラ整備も充実する事を想い描くと、素直に誇らしく思う。
リーフで信号待ちをしていると、信じられない程の静けさに感動をおぼえた。路地をゆっくり走っていると、音もしない車に歩行者のお年寄りは、魔法にかかったかのような不思議な顔をしていた。

カメラもフィルムからデジタルに、あるタイミングで一気に広がった。はじめはフィルムが恋しくて切なくて・・・しかしフィルム時代は、パッケージ、フィルムケース、パトローネ、現像液など大量の廃棄物が出た。
デジタルカメラのメディアには永久保証などと書かれている製品もある。

つまりアップデートの問題を別にすれば、ほぼ半永久的に使えるわけだ。
100%電気自動車の話から、デジタルカメラ論へ…シマグラファー道場的になかなかシブイ展開ではないか。

とにもかくにも、ぜひ島でリーフ、お試しあれ!

リーフ リーフ リーフ リーフ リーフ

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沖縄を伝える〜風景〜

(2011.03.17掲載)