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第40回「古宇利島ショートトリップ」

 

三年前に取材で行って驚いた。

靖国通りでは、車両を通行止めにして、エイサーの道ジュネーが繰り広げられ、むせ返すようなエイサーの熱気から、逃げる様に伊勢丹本店の祭事場に行くと、
なんと沖縄物産展が行われていて、さらに沖縄から逃げる様に屋上に上がると、
オリオンビールのビアフェストが開催されており、そこでもエイサーが繰り広げられていた。

東京の女性ライターいわく、子供の授業の一環にエイサーがあると言う。


新宿エイサーに出演していた団体も、関東周辺の支部が多かった。
ちなみに、沖縄生まれの沖縄育ちの私は、一度もエイサーをした事がない。

エイサーどころか、沖縄方言を使っただけで、先生に叱られるような時代だった。

今じゃ沖縄の殆どの小学校で、エイサーが取り入れられている。

良い時代だ。

全国的に広がりを見せるエイサー。
ゆえに、本場である沖縄の青年エイサーも毎年、鮮麗度をましている。

かたくなにも伝統に拘る団体もあれば、伝統を継承しつつも、アレンジを加えたり、ミクスチャーしたり、次々に新しい演舞が生まれている。

その先陣を切ったのが「琉球國祭り太鼓」である。


同団体に感化され、創作太鼓と創作エイサーを組み合わせた団体が、沖縄をはじめ全国に広がっている。

その創作エイサー団体の、エイサーのマグマの様なエネルギーが結集し、スパークするイヴェント、「世界エイサー大会2011」が10月15〜16日、今年初めて奥武山運動公園で開催される。

4年毎に開催される「世界ウチナーンチュ大会」とも関連するイヴェントで、南米をはじめ、北米や欧州から集う、世界のウチナーンチュ大会のグランドフィナーレとして
エイサーがチャンプルーして大、大、大、盛り上がる、エイサーアンリミテッド&エイサー。
メガマックス状態になる事必至スネッ。


 

 

 

 

 

一番早い夏がやってきた!ワルミ大橋 一番早い夏がやってきた!



 

 

沖縄を伝える〜風景〜
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(2011.09.20掲載)