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琉球神話の杜・大石林山へ


また、2億年前の石灰岩層が隆起した熱帯カルスト地形の四連の岩山は、琉球神話の場所である。
島建ての神、アマミキヨが降り立ち、沖縄最初の聖地、安須杜(アシムイ)を創ったという。琉球王国時代には王家の繁栄、五穀豊穣、航海の安全をこの地で祈り、今も40箇所以上ある御願所(拝所)に神人(カミンチュ) の祈りが捧げられる。

様々なメディアでも県内最大級のパワースポットとして紹介されている。

今話題の映画、「劇場版テンペスト3D」のロケ地ともなっているので、映画の3Dで見て、実際に大石林山のリアル3Dでロケ地探しも楽しそうだ。

沖縄自動車道の沖縄南インターから高速に乗り、ひたすら進路は北へ。
道中、満開の寒緋桜を横目でみつつ、さらに進路は北へ。


北谷から約2時間半で到着。優しそうな又吉係長に大石林山を案内していただく。
散策コースは、美ら海展望台コース、亜熱帯自然林コース、巨岩・石林感動コース、
バリアフリーコースがあり、のんびりと全てのコースを回っても料金は大人800円(団体割引あり)。

個人でのんびり散策するのもいいが、専門ガイドの案内で歩く「アシムイ スピリチュアルツアー」(要予約制・約120分/大人2000円)URLhttp://www.sekirinzan.comもおすすめ。


コース内には拝所や謎の石積み、奇岩、神殿や仙人ガジュマルなどスピリチュアルスポットが数多く、専門ガイドの説明聞きながら巡れば知識も感動も倍増する。


実際、私も又吉さんの説明を受けながらスポットを巡って、ヘェ〜、へェ〜と何度も間の抜けた感嘆をしながら大いに感動した。

はじめ大石林山と聞いて、険しく、鬱蒼とした森をイメージしていたが、実際に回って見るととても明るく、歩きやすく、散策しているだけで、なんだか元気わいてくる森だった。


又吉さんが言っていた「リピータも多いですよ」の言葉に大いに納得した。


実際自分も今度は、取材抜きでじっくり撮影しながら回って見たいと思った。
大石林山の奥深い魅力は、何度も通って少しづつ染みてくるように感じるのだろう。

シマグラファー道場的アドバイスで言えば記念撮影スポットが多いので、軽量三脚も準備しましよう。

 

第45回 名護ドライブ 第45回 名護ドライブ 第45回 名護ドライブ
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(2012.2.20掲載)