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島袋浩 シマグラファー道場

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第53回 エイサーの夏 写真・文 島袋浩

今回、出演したエイサー団体は、津嘉山青年会・安慶田青年会・照屋青年会・諸見里青年会・久保田青年会で、6月末から7月初旬の2日間で撮影された。

両日とも鬼のようなピーカンなティーダ(太陽)をものともせず、各青年会は、それぞれ特色あるエイサーを演舞した。

大量の汗をほとばしらせながら、演舞し鼓舞する青年達は、エンターテイナーを超越した、アスリートだと思った。シャッターをバシバシ押しながら、熱いものがこみ上げてきた。
青年会エイサーの皆様、リスペクトです。

9月8日〜9日には最大級のエイサーまつり、第57回全島エイサーまつりが沖縄市で行われ、創作エイサーを中心とした世界エイサー大会2012は、10月5日〜7日の3日間・那覇市の奥武山公園で行われる。大会にあわせて沖縄に訪れるのもいいかも。

閑話休題・以前、16GBのCFカードがあれば1日の撮影も楽勝みたいな事を書いたが。エイサー撮影をRAWラージでビシバシ撮っていたら2時間でFULLの表示が。

やむなくJPEGに切り替えて事なきを得た。ちゃんと説明書を読まないといけないとシマグラファー道場的に猛省したしだいです。

エイサーの撮影の作法としましては、エイサーの演舞は、繰り返しが多いので、やみくもに撮るのでなく、踊りの手順をみてから、自分が撮りたい構図やポーズの瞬間を狙うべし

最近のデジカメは高感度の画質が向上著しいので、日中であっても、被写体ブレをなくすべく、なるべく高感度で早いシャッター速度で撮るべし

ブレはブレで面白いですけど、画質最優先で撮りたいのであれば、エイサーのキメポーズの時、一瞬動きが止まる瞬間にシャッターを押すべし

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沖縄を伝える〜風景〜
   

(2012.8.20掲載)