美ら島物語
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島袋浩 シマグラファー道場

毎年、桜の撮影に行く時、いつも気になるのは北部の空模様、雲ひとつない青空バックで撮りたいので空模様はいつも気になるもの。しかし近年、スマホのお天気アプリで現地のリアルタイムな空模様が確認できるのでとても便利だ。以前にも定点カメラなどもあったが無数のユーザーからオンタイムで送られてくる空模様画像にはかなわない。

 

昔、東京から来たカメラマンのアシスタントをした時、驚いた事がある。曇りがちの撮影日で遠方に少しでも晴れ間を見つけるとカメラマンは私にあの晴れ間に迎えと命ずるではないか。その時はのんきに天気は待つものだと思っていた私は驚愕した。天気を追っかけるなんて発想に新鮮な驚きを覚えたものだ。今じゃすっかり天気を追っかける世知辛いカメラおじさんになってしまったが・・・。

という事で今年も桜と青空を求めて北部サクラロードを巡った。今年の桜写真のテーマは寒緋桜の木を全体を撮るのでなく花びらをマクロで撮る事であった。マクロレンズで花びらを観察してみると、花びらがちぎれていたりして、完璧な花びら写真は撮れなかった。

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(2013.2.19掲載)